花子とアン 感想 「最高のクリスマス」 7月7日






東京に戻ったハナは、いつものように、
忙しく働き出す。

年の瀬になり、朝市と、タケシが東京にやってきた。
「カフェー」に現れる、ふたり。
銀座の「カフェー」の女給さんは、美人ばかりだとタケシ。
そして、そこにカヨが・・・朝市は、カヨに気づき、久しぶり
と挨拶を交わす。

「カフェー」にやってきたハナは、ふたりを見て驚く。
葡萄酒を売るために来た、と言う。
二、三日、宿に泊まるらしい。

宇田川がやってきて、あのふたりと知り合い?と尋ねると、
幼馴染です、とハナは答える。

「銀河の乙女」の最終連載が終わり、単行本にしたいという
ハナに、宇田川は話しを聞くと。

朝市は、あれからずっと、ハナのことを心配している様子。
カヨは、それに気づいて、尋ねる。
朝市は、ハナの両親に、様子を見てくれと頼まれた、自分も
心配だったと答える。
カヨは、少し前まで心配したけれど、今はあの通りだと、宇田川
と仕事をしているハナを見て、言う。

しかし、朝市は、辞書を捨てようとした、ハナの様子が
気にかかり、まだ心配しているようだった。

梶原宛に、手紙が。
それは、英治の奥さんが亡くなった喪中の手紙だった。
出版社にやってきた宇田川。
単行本にしたい、というハナに、梶原は頷く。
単行本の担当は、醍醐さんとハナになった。
挿絵は、英治がいいという宇田川に、ハナは困惑する。

宇田川は、村岡印刷の人だという醍醐さんに、構わないと。
その人に頼んでと。
ハナは、吹っ切ったように、頼みに行きますと承諾した。

村岡印刷の前にて。
醍醐さんに、自分はもう大丈夫だと、ハナは言う。
仕事が楽しいからと。
人生が、とても張り合いがあるものになっている。
自分のパルピテーションは仕事だと。
醍醐さんは、負けてられないと、その言葉に返す。

どうやら、英治に、新しい見合いが次々ときているようだった。
村岡の父は、そろそろ、再婚しろと。
郁弥にも言うが、自分たちはいいと、ふたりとも否定。

そして、やってきた、ハナと、醍醐さん。
ずっと会っていないようだった英治とハナは、挨拶を交わす。

郁弥は、父親に、「カフェー」に行くように、促し、
気を効かせる。
ハナは、英治に、宇田川の作品の、挿絵を書いて欲しいと頼む。
醍醐さんと、頭を下げる、ハナ。

ハナは引き受けてくれるまで帰らないと、心のなかで思う。
郁弥は、この人には弱いからなーと心のなかで思う。

難しい表情で考え込む英治。
そして、英治は、お断りします、と告げた。
そこで、ごきげんよう、さようなら。




朝市君と、タケシがやってきました。
葡萄酒を売るためだったんですねー。
ハナを心配して来るのかと思いきや、タケシと一緒でした。

タケシと朝市君は、東京にはじめて来たようですね。
ハナとカヨ、タケシと朝市君のやり取り、面白かったです。

一方、やはり、カスミさんは、亡くなっていた様子。
吹っ切れないでいる村岡さん。
村岡さんのお父様が縁談を勧めているらしいですが、
断っている様子でしたね。

ハナが、懸命に、仕事に打ち込む様子が、演技に現れていました。
最初、正直、吉高さんが演じる「ハナ」に戸惑いがありましたが、
今では、違和感なく、ハナとして、演じきっているな、と思います。

宇田川さんのモデルは、色々と説があるようですが、
私は、時代的に、吉屋信子さんではないかなーと思います。

宇野千代さんという方もいますが、戦後時代に、小説を
書かれているようなので。

実際、モデルとしては、オリジナルのようですね。
宇田川満代さん役の、山田真歩さん、良いですね。
女流作家らしい役柄を演じております。

今回、内容的には、久しぶりに再会した、ハナとカヨ、
そして、朝市君とタケシがとても良かったです。

村岡さんは、何故、挿絵を断ったのか。
それは、ハナのために書いた挿絵だったからですかね。
それとも、妻のカスミさんのためなのでしょうか。

明日もまた、楽しみです。
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