花子とアン 感想 「ゆれる思い」 7月3日





離婚する、と聞いて、醍醐さんは村岡の弟に問いつめるが、
確証を得ない。
弟を迎えに来た村岡。
離婚を反対する、村岡の弟・・・ハナは、自分も反対ですと。
離婚なんて、絶対にしないで下さいと。
村岡は、わかってますと。
ハナは、勝手なことを言ってすいませんと、逃げるように
帰る。

次の日、宇田川が、出版社に朝やってきた。
こちらに届いていないのだけど、と怒る宇田川に、ハナは
思い出して、すいません、と謝り続ける。
梶原に文句をつける宇田川。
梶原は、ハナと一緒に、謝った。

醍醐さんは、庇おうと、宇田川の作品を褒めている手紙を
読みはじめるが、宇田川は、もう結構よ、と。
一応、雑誌を受け取る宇田川・・・ハナは、宇田川に雑誌を
渡していなかったことに落ち込み、梶原は、仕事の失敗は、
仕事で返せと言う。

一方、福岡。連子さんに届いた宮本の手紙を、
女中が読んでしまう。
女中のタキは、嬉しそうに、この話しは内緒だと。
連子さんは、そうとは知らずに、手紙を受け取る。
嬉しそうにその手紙を急いで読む連子さん。
宮本は、稽古のために、会いたい、と記していた。

連子さんは、夫、伝助に、東京に行きたいと。
伝助は、舞台に出るのか、と聞くと、連子さんは、
原作者というものは、稽古に立ち会うものだと。
ハナちゃんに会いたいのか、という伝助に、連子さんは
思わず頷いてしまった。
渋い顔をする伝助に、タキが企み、伝助を促す。
突然、味方をしはじめたタキ。
連子さんは、不審な顔をしながら、東京に行くことに。

宇田川は、次の連載に、煮詰まっていると。
ハナは、なんでもすると言う。
雨が降りはじめているのを、宇田川は見て、
思い出の傘を貸してと言う宇田川に、ハナは、これだけは
持っていかないで下さい、と。
宇田川は、それに怒りはじめる。

私は傘以下なのかと、それくらいに軽んじているのかと。
お宅の出版社にはもう連載はしない。
ハナを辞めさせろと。
梶原は、それに頷き、編集者をはずすと言った。
宇田川は、それに納得し、帰って行く。

梶原は、ハナに、ずっと、どうかしていると。
しばらく、会社に出て来なくていいと。
そんな抜け殻みたいなヤツは、うちには要らないと。
ハナは、深く頭を下げて、会社を出て行く。
忘れ物だと、「王子と乞食」の原本を梶原は渡す。

ハナが落ち込んでいるのを見て、カヨは、甲府に帰ろうと。
どうしても辛い時は、逃げることも必要だと。
おかあの放蕩を食べれば、きっと元気になると。
そこで、ごきげんよう、さようなら。






ハナは甲府に帰ることになりました。
あんな失敗を繰り返せば、宇田川さんだって、怒りますよね。
村岡さんに、離婚しないで下さいと言うハナ。
きっと、それは本心なんでしょう。
切ない表情で頷く、村岡さん。
優しすぎる村岡さんは、病気の妻も、ハナのことも、どっちも
大事なのでしょうかね。

見方によっては、優柔不断にも見えますね。
村岡さんは、病気の妻を、大事にしているのだから、ハナに惹かれる
なんて、おかしいと思う方もいるかもしれませんね。

村岡英治役の、鈴木亮平さんが、いい味を出してきましたね。
最初、女学校の頃は、なんだか、演技がぎごちない感じがしましたが。
村岡さんの葛藤が、表情に現れていました。

宇田川さんには、モデルがいると思いますが、誰だか思い出せません。
誰でしたっけねー・・・ちょっと調べてみます。
宇田川さんの嫌味な演技も素晴らしいです。
作家らしい演技の仕方ですね。

ハナは、思い出の傘をどうしても、宇田川に貸したくなかった
のでしょうが・・・あそこでは、貸すべきでしたね、仕事として。


一方、連子さんですが・・・企みはじめましたよ、女中頭が。
あのタキという女、勝手に手紙を普通、読みますかね。
常識がないですね・・・史実でも妾として最初から、対立して
いたので、そういう描き方をしたのでしょう。
とうとう、タキとの関係が、ばれそうな予感がしますね。

東京に行く連子さんと、実家に帰るハナ。
すれ違いそうですね。
実家には、おとう、おかあ、そして、幼馴染の朝市君がいます。
明日は、懐かしき甲府の人たちに会えそうです。
また、明日も楽しみです。
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