花子とアン 感想 「ゆれる思い」 6月30日





ハナは、自分が「道ならぬ恋」を封印しようと決心した。
知らなかったとはいえ、してはいけないこと、をして
しまったハナ。
仕事に打ち込むことにしたハナは、新しい雑誌の完成に
向けて、毎日忙しく動いていた。

後は、宇田川の出版だけですね、という醍醐さん。
宇田川を褒める同僚は、その作品を読みはじめ、それが
自分の恋のことだとわかり、驚き、困惑する。
その時、宇田川から電話が。
うちの連載童話を、今、書いてもらっていると。
喜ぶ出版社の人たち、ハナは、「カフェー」に急いでいく。

宇田川は、「カフェー」に着いたハナに、話しかけないでと。
物語を書き続ける宇田川を、じっと待つハナ。
「銀河の乙女」という題の童話を、ハナは読みはじめる。

素晴らしいです、傑作です、と褒めるハナに、簡単に褒めるな、
と、苦言をするのが、編集者の仕事でしょうと。
ハナの言葉には、聞かないけれど、と言うと、
ハナは、気に入った部分を読む。
すると、宇田川は、そこ、私も気に入っているのと。
村岡の父は、そんなハナに、「ようやく編集者」らしくなったなと。

村岡印刷にすぐに届けろ、と言われた梶原に、ハナは戸惑う。
宇田川は、そんなハナに、「あの人は結婚していたのよ」と。
あれは、友達の話で・・・とごまかすが、宇田川には
お見通しだった。
あなたも大変ね、頑張って、と言い、去って行く。

なんとか、村岡英治に、宇田川の作品を届けたハナ。
ふたりともぎごちなく、会話をして、すぐに印刷すると、
村岡が言う言葉に頷き、ハナは帰っていく。

その夜、眠れないハナに、気遣うカヨ。
ハナは、カヨにあの人に奥さんがいると知ったから、
もう忘れた、と言うが、カヨは、ハナの心情を深く読み取り、
あんまり頑張るな、と心配げに言い、ふたりは眠りに着く。

二週間後、ついに「にじいろ」の創刊号が完成した。
ハナは、自分が翻訳した連載を、じっと見つめる。
その完成に、出版社たちの人たちは、乾杯をする。
醍醐さんは、村岡が来ないことを不思議がる。
しかし、出版社の人が、奥さんのことを持ち出し、
村岡の弟は、看病に行っていると言い、醍醐さんは驚く。
こんな挿絵を書いている人が、結婚していたなんて、と。
ハナは知っていたのか?と尋ねると、ハナは、神妙に
頷いた。

村岡は、妻の「カスミ」の見舞いに行く。
はじめて画面に出てきた、村岡の妻、「カスミ」
病弱の、綺麗な人だった。
そこで、ごきげんよう、さようなら。






まずは、以前に書いた感想で、村岡英治さんが、英二になって
いたことを、深くお詫びします。
何しろ、テレビを見ながら書いていたので。
今回もそうなので、宇田川の作品が「銀河の乙女」でいいのか、
ちょっと自信がありません。

絢香さんが歌う「にじいろ」がこんなふうに、物語に関わって
いたことが、今回、ハッキリとわかりましたね。
私は知っていましたが、主題歌が「にじいろ」と聞いた時は、
なるほど、と感心しました。

醍醐さんは、とうとう、奥さんがいることを知ってしまいました。
醍醐さんはよかったですね、その前にすっぱりと諦めて。
しかし、ハナは、そうはいきません・・・奥さんがいながらも、
村岡さんとは、両思いなのですから。

村岡さんの奥さん「カスミ」さんは、やっぱり美人さんでした。
儚げな美人さん・・・病弱の妻、にぴったりですね。
村岡さんは、その奥さんのことを、見捨てる、とかそういう
のではなく、夫として、病気でも責任を持っているのだと思います。

やっぱり、出版社の人たちは知っていましたか。
なんで、今まで、ハナに言わないのかなー。
醍醐さんも、なんで知らなかったのかな?

それが、不思議でなりません。
梶原さんが、ハナや醍醐さんに、言ってもおかしくないんですが。
プライベートだから、言わなかったんですかねぇ。

カヨが、ハナを心配し、ハナが、自分の恋をそう簡単に忘れる
人ではない、ということを見抜いていましたね。
カヨが姉やんを思う気持ち、とても心に染みました。

明日はまた、どうなるのでしょうか。
ようやく登場した、妻の「カスミ」さん。
恋を忘れようと必死なハナ。
また、明日も楽しみです。

スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)