花子とアン 感想 「銀座のカフェーで会いましょう」6月16日






  東京に戻ってきたハナ。
  カヨを頼り、住所を辿っていくと、カヨは、銀座のカフェ
  で働いていた。
  出された、コーヒーをはじめて飲んだハナ。
  苦い、と呟くと、カヨは、皆は最初そう思うけれど、その苦さに
  慣れて通ってくると言う。
  前の仕事はどうした、と聞くと、前から、カフェで働きたかったと。
  チップも貰えるし、両親に仕送りできると、借金の事を気にして
  話すカヨに、心配だと言うと、いかがわしいことはないから大丈夫
  だと、カヨは言う。
  カヨと一緒に暮らすことになったハナは、お互いに、よろしく、
  と言いながら、笑顔を見せる。
  ハナが、梶原の出版社に、はじめて勤める日がやってきた。
  そこには醍醐さんもいて、皆に挨拶をする。
  児童書向けの意見を聞かされ、児童の作文を投稿したらどうかと
  ハナは言うが、あっさり反対され、ハナは何も意見が言えなかった。
  ハナの歓迎会を開いてくれた、梶原たち。
  ハナは、出されたお酒に、「葡萄酒事件」を思い出し、断るが、
  醍醐さんが、「葡萄酒」ではないからと薦めると、ハナはちょっと
  だけと言い、ウイスキーを飲みはじめてしまう。
  たった三杯で、酔っぱらってしまったハナ。
  醍醐さんは、それを観て、「葡萄酒」だけじゃなく、お酒自体が弱い
  のだと言う。
  心配したカヨは、ウイスキーを取り上げ、家に連れて帰ろうとするが、
  酔っぱらったハナは、上手く歩くことすらできず、「葡萄酒事件」の
  ように、初恋の人と歌った英語の曲を口ずさむ。
  よろけそうになったハナを、誰かが支える。
  それは、ずっと会っていなかった、村岡英二だった。
  村岡は、ハナを心配し、カヨの自宅までおぶって、送っていく。
  そこに、重しの変わりに置いてあった、過去に上げた英語の辞書を
  見つけ、ハナに、もう、英語の勉強はしないのですか、花子さん、と
  問いかけると、酔っぱらったままでも、ハナは、その言葉に、痛みを
  覚えた。ずっと、英語に携わっていなかったハナ。そこでごきげんよう、さようなら。






  さて、東京編に戻りましたが、カヨが凄く可愛くなっていました。
  大正に、コーヒーが出始めた時代ですね。
  その時代は、本当に、カフェーと呼ばれるものが流行っていた
  そうなのです。
  醍醐さんは、「葡萄酒事件」の詳細をまったく知らなかったから、
  ハナに、お酒を薦めてしまったんですね。
  「葡萄酒事件」で、お酒に弱いハナにとって、ウイスキーも
  まったくダメなのは、当然ですよね。
  村岡英二に、再会したハナ。
  そこで、本当の、物語が始まります。
  出版社で働いて、ハナがどのようにして、翻訳家になるのか。
  ここからが、期待の物語です。
  史実道りに描かれるかどうか、わかりませんが、史実でいくと、
  そのうち、蓮子さんとも会えるでしょう。
  あらすじを、読まないで、そのまま、感想を書いているので、
  どうなるか、わかりませんが。
  カヨ、黒きさんは、可愛いですね。
  あの宮本さん、という男と何かがありそうです。
  明日もまた、楽しみにしたいと思います。


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