花子とアン 感想 「グッパイ!ハナ先生」 6月12日






  おじいやん、周造が倒れ、駆けつけるハナ。
  医師は、周造を診察し、安静するようにと告げていく。
  おかあ、フジは、おとう、吉平の愛人と名乗る女、サダに気を
  取られた、自分のせいだと責める。
  吉平は、自分にできることはあるかと聞くと、まだ怒っている
  朝市の母、リンは、フジが素直に頼めるわけがないと、言い放つ。
  しょんぼりする、吉平。寝ないで看病をするフジに、ハナは、
  休むようにと薦める。
  一睡もできなかった吉平は、また行商に行くために、地主、
  徳丸のところに行くが、徳丸は、行商に行っている場合じゃない。
  今、吉平がやることは、フジの側にいてやることだと助言。
  恐る恐る、吉平が家に向かうと、おじいやん、周造が寝ている
  だけで、大事そうに、「たんぽぽの目」を見て、これが読めればと
  呟いていた。
  字が読めない周造。字が読める、吉平。
  そんな様子を見た吉平は、自分でよければ読み聞かせますと言う。
  周造と、仲が悪い吉平は、見つめ返され、そのまま引き返そうと
  するが、周造は、おまえしか読めるやつがいないから、と読み
  聞かせをするように求める。
  「たんぽぽの目」を読みはじめる吉平。
  その童話に、目を瞑りながら、聞く周造。
  そんな周造に、つまらないですか、と聞くと、ハナの作った
  作品がつまらないわけがないと怒る。
  目を瞑りながら、聞くと、風景が浮かんでくると言う。
  そんな周造に、頷きながら、最後まで、読み聞かせをする吉平。
  周造は、吉平に、フジが連れてきた時から、吉平のこをを好きに
  なれずにいたと告白。
  吉平は、知っていましたと。同じ屋根にいながら、一度も目を
  合わせませんでしたと、応える。
  周造は、ハナを修和女学校に入れようとした時は、どうなること
  かと思ったが、こんな作品を書けるようになったのだから、
  これでよかったのだと言う。
  そんな周造に、ハナは、神童ですから、と応える。
  サダとは間違いはないのかと。甲斐性がないお前に、
  そんな事は、出来ないはずだと。ハッキリと応えを出せない
  吉平に、フジは、頑固で、融通がきかないから、そう簡単には
  許してくれないぞ、と言う。
  ちゃんと話せと。
  そんな言葉に、吉平は、フジは、富士山のフジですからねと。
  周造は、自分はもう、長くないと。
  フジのこと、子供たちのこと、よろしく頼むと言い、吉平は、
  それに、神妙な顔で頷くのだった。そこで、ごきげんよう、さようなら。






  おとうと、おじいやん、和解する、という今回のお話しでした。
  おじいやん、やっぱり好きだなー。
  吉平とずっと長い間、仲が悪かったのに、自分が長くないと
  わかると、フジのため、子供のために、吉平と和解する。
  物語を聞く時の、おじいやんの様子。
  吉平を見る、おじいやんの視線。
  すべてが、心に残りました。
  さすがですね。石橋連司さんの、演技が際立っていました。
  おとう、伊原剛志さんの、演技もよかったです。
  読み聞かせする、その仕草、声、すべてが、おじいやんに
  対する、本当の気持ちを物語っていた気がしました。
  もう、おじいやんの姿は、今週で見れなくなるのかな。
  大好きだったのになー。残念でなりません。
  フジと吉平は、どうやって和解するのか。
  サダは、どうするのか。
  朝市君は、いつまでもたついているのか(苦笑)
  明日もまた、楽しみです。
  それにしても、蓮子さん側が気になりますねぇ。
  酷い男、伝助に、とうとう、蓮子さんは、見切りをつけ
  はじめるんですかね。

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