あなたの庭に・・・

あなたの庭に1




    あの時から、いくつかの時間が経って。

    あなたが見れなかった、あなたの庭の
    花を撮ったよ。

    キレイに、たくさんの、花が咲いているよ。




あなたの庭に4



    あなたは、わたしが、幼い頃から。
    花が大好きだったんだね。

    いつもすぎて、気づいていなかったけれど。

    あなたが、見ることなかった、花が
    咲く姿を見て。

    わたしは、幼い頃、あなたと見に行った
    数々の、花のことを思い出したよ。



あなたの庭に3



     ずっと、何年も前から、ある、この子は。
     寂しそうで、悲しそうだよ。

     手入れする人は、別な人になったけれど。


     あなたが好きなこの庭で。
     あなたを、待っていただろう
     と思ったこの子と。
     しばらく、お話しをしたよ。


あなたの庭に2


    その横に、あなたが、いなくなってしまってから
    咲いた花が。

    あなたの代わりに、わたしと、この子を、
    少しの元気を、勇気を。

    寂しげなあの子に、わたしに。
    くれた、気がした。



    まだ、たくさん、あなたの庭では花が咲くよ。
    だからね、わたしが、代わりに、撮るよ。

    あなたの庭にあるものを。


    一歩ずつ、時の流れとともに。

    悲しみも辛さも、あなたがいなくなった現実も。

    受け入れて、次のはじまりに、なっていく。





 ※ たまに、このシリーズがあります。





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Comment

こんばんは☆
可愛いお花が咲く
とても素敵なお庭だね^^
代わりにいっぱい素敵な景色を見て
そして残して下さい♪
きっと見てもらえてお花ちゃんたちも嬉しいね。

受け入れることは
簡単なようで難しいですけど。
心に逆らうことなく
ありのままを受け止めていってください☆

rupuriaさん、今晩は!
何時もご訪問とコメントを頂き有り難う御座います!

薔薇が綺麗に咲き始め見頃になりましたね。
今日は近くの植物園へ行きましたら、百合と紫陽花が咲き始めていました。
次から次へと花が咲き楽しいですね。

時の流れの中で、次々に受け継がれていくんだね
可愛い花咲くお庭も、次々と受け継がれ
毎年、見る人を楽しませてくれるんだよね~
愛したお庭を、受け継いでいってくれることが
嬉しいよって、笑顔で見つめていてくれることでしょう☆
  • 2015/05/18 22:19
  • mama
  • URL
  • Edit
こんばんは^^

時が流れても
愛したお庭にお花が
綺麗に咲いていること・・・
とても喜んでいるのではないかなあって思っています。

こんばんは!
rupuriaさん、こんばんは!
愛おしい人がたとえいなくなっても
その人の愛された庭で花々は何もなかったように咲き続けます。
残されたその子とあなたが愛おしい人が愛した庭を守っていくのですね!
きっと、毎年同じ時期に花を結ぶ花々に愛おしい人の
心が宿るのだとだと思います。
だから心を込めて世話をして花を咲かせてあげる。
そこで愛おしい人と再会できるのだと思います。
写真にその姿を写せば、何時でも何処でも愛おしい人を
感じることが出来ますね!
美しい芍薬、躑躅、薔薇は愛おしいあの人のこの世での姿だとおもいませんか?
きっと喜んでいると思います♪
お早う御座います☆
rupuriaさんの詩を拝見していて思うのは言葉の響きを遊んだり意味的に不明なものを与えず、表現がストレートで純粋であると思います。
個人的にはちょっと捻った、ないし捻くれた表現も良いと思うのですが、中原中也などを読むのは如何でしょうか。

http://reservata.s123.coreserver.jp/poem-chuuya.htm

”彼自身にとって生まれながらにして「善」であり、純粋な存在であった自己が、社会・外界側に起因する多くの作用(家族や学校などを含む)によって、否応無く「悪」を内部に植え付けられ不純な存在へと転化せざるを得なかった”

などと云われるように、ダダイズム的内容は己の抵抗、否定、攻撃、破壊を追求するのもまた楽しかもです。
こんにちは。
周りの環境が変わっても、花は季節になると毎年綺麗に咲いてくれますね。
居なくなった人を偲びながら花と話をする!優しい花とあなたをどこかで見守る人が居る。
素敵な詩と、綺麗な花をありがとう。
こんにちは
花たちは季節をちゃんと守り咲き続け、
見る人を和ませてくれますね

花種にも時には力強く咲く花、
色や形にも優しい姿もあり、

それぞれ見る人の気持ちに合わせられ、
誰にも愛される花のように?、なりたいですね。
  • 2015/05/19 15:04
  • my.rei7
  • URL
  • Edit
こあら様へ、ふたたび。
v-344こあらさん、ふたたび
こちらにも律儀にありがとうございます。

おばあちゃんがいなくなっても
咲き続ける庭の花たちは。
時間を知らせてくれて。
わたしは、撮らないと、と
思いました。

おばあちゃんが大好きだった庭は。
これからも変わることなく。
次々と、花を咲かせるから。

受け入れることは、こあらさんが
言うように、難しいけれど。
あの子と一緒に。

ありのままを受け止めようと思います。

こあらさんのステキな言葉。
ありがとう☆
  • 2015/05/19 20:08
  • rupuria
  • URL
hiro様へ
v-344hiroさん、こんばんは。

こちらこそ、いつもありがとうございます。
次々と咲く、季節の花を。

このまま在り続ける庭とともに。
少しずつ、受け入れながら、おばあちゃん
の庭を見ていきたいと思います。

百合、紫陽花ももうすぐですね。
次から次へと花が咲く。
今の時期が、花が見られる楽しい次期
ですね。

コメント、ありがとうございます。
  • 2015/05/19 20:11
  • rupuria
  • URL
mama様へ
v-344mamaさん、こんばんは。

時は止まらないし、花も、おばあちゃんが
手入れしていた庭も、次々と花が咲いて。

おばあちゃんがいなくなって、数日。
撮っておかないと、とあの子を見て
思いました。

受け継ぐ人が、また、愛してくれ
る、この庭で。
この子もきっと、最後には笑顔に
なってくれるのではと思います。

毎年、おばあちゃんが愛した庭を。
わたしは、あの子とともに。
同じように見つめていきたいです。

コメント、ありがとうございます。
  • 2015/05/19 20:14
  • rupuria
  • URL
紫苑様へ
v-344紫苑さん、こんばんは。

いなくなった人がいても。
変わらず咲く、そのお花たちを見て。
あの子も、少しずつ、変化して。
わたしも、同じように、変化する
のかなぁと思いました。

花って素晴らしいなぁと庭を見て
改めて思います。

コメント、ありがとうございます。
  • 2015/05/19 20:17
  • rupuria
  • URL
makira様へ
v-344makiraさん、こんばんは。

makiraさんの言葉に。
ちょっと泣きそうになってしまいました。

本当に、その通りだと心から思います。
だからこそ、写真を撮らないと、と
はじめて、この庭の写真を撮ったのだと
思います。

あの子があんまりにも寂しそうに見えて。
でも、咲く花が、やはり時間が経って変わり。
その花が美しいと思うことが。

受けいれる、ということかもしれない
と思いました。

上手く言葉にできませんが。
makiraさんの言葉、ありがとうございます。

そして今回も。

芍薬、躑躅、薔薇という名前を。
そっと教えてくれるmakiraさん
に感謝です。

いつもありがとうございます。
  • 2015/05/19 20:22
  • rupuria
  • URL
M.Hermitage 様へ
v-344M.Hermitage さん、こんばんは。

いつも拝見していただき、ありがとうございます。
わたしの場合、言葉の書き方も、自分なりに
考えてストレート、というものを大事にしているので。

今後も、この言葉の書き方は変わるかもしれませんが。
やり方は、変わらないと思います。

しかし、こういった助言は、ありがたく受けとっています。
M.Hermitage さんが時折、コメント欄に
書いてくださる、言葉を。
M.Hermitage さんのブログに載せてみればよいのでは
ないかなぁと思います。

きっと、素晴らしいものができあがると思います。
その時は、楽しみに拝見しますね。

コメント、ありがとうございます。
  • 2015/05/19 20:27
  • rupuria
  • URL
S-masa 様へ
v-344S-masa さん、こんばんは。

こちらこそ、ステキな言葉、訪問、コメント。
ありがとうございます。

わたしは、ずいぶんと気づくのが遅れた
ことを、この子に学んだ気がしました。

いなくなっても花は季節ごとに変わり、
咲く花も違ってきますけれど。

この庭は、いつまでも。
同じように、また違うように。
花を咲かせるのだと思います。

こちらこそ、心から、ありがとうございます。
  • 2015/05/19 20:31
  • rupuria
  • URL
my.rei7 様へ
v-344my.rei7さん、こんばんは。

そうなのです。
花は、そうやって。
季節を守り続けて。
たとえ、人にどんなことが
あっても咲いてくれるのだなぁと。
しみじみと、思いました。

見る人の、気持ちに合わせられ、
誰にも愛される花のように。

my.rei7さんの言葉、染みました。
心優しいお言葉。
いつもありがとうございます。
  • 2015/05/19 20:34
  • rupuria
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