花子とアン 感想 「グッパイ!ハナ先生」 6月10日




  おとう、吉平の愛人と名乗る女性、サダ。
  サダは、新潟で、まるで夫婦のように暮らしていた
  と言い、貰った櫛を、家族にまで見せる。
  甲府から見る富士は、裏で、静岡出身らしかった
  おとうは、静岡から見える表の富士を、サダに見せたかったと。
  そのことに怒ったおじいやんは、帰れ、と怒鳴り、サダは、
  平然と、また来ます、と言い残し、去って行こうとする。
  そこで現れた、おとう、吉平。
  吉平は、サダの訪れに不思議がるが、家に入ると、険悪な
  雰囲気に、何かあったのかと気付いて、朝市君に尋ねる。
  朝市君は、詳細を吉平に話すと、そんなことはありえないと
  吉平は言い切る。
  サダには、旦那がいる。その旦那は、暴れん坊で、あちこちで
  騒ぎを起こし、サダがそのたびに謝り、サダにも暴力を振るう
  可哀そうな人だと。
  しかし、おかあ、フジが、櫛のことを尋ねると、吉平は、
  櫛を上げたことを認めてしまう。
  何より、櫛のことを大事にしていた、フジの怒りは爆発。
  吉平に、出て行けと、言い、富士山のことにこだわっている
  おじいも、塩をまいて、吉平を追いだす。
  吉平は困り果て、地主の徳丸さんの家へ行く。
  徳丸さんは、サダという女のところに行かせるよりは、
  ここで一晩だけ、寝ろと。後は出て行けと。
  あくる日、学校に現れた吉平。朝市君を手招きし、
  追い出され、行くところがないと、困り果てる。
  考えた朝市君は、あの本の場所へと、吉平を案内。
  それに気付いたハナは、おとうの荷物を全部持ってきて、
  その荷物を置き、おかあがもう帰ってこなくていいと
  言い放ったのだった。そこで、ごきげんよう、さようなら。






  お酒をサダと一緒に飲んだ時、何も覚えていなかった吉平。
  愛人説を、完全に、否定できないでいる様子です。
  最低ですね、おとう、なんであんなにまぬけに描かれてるのかな。
  本当は、そんな人じゃないんですが・・・まぁ、朝ドラらしい
  人物像に、したかったんですかね。
  社会主義、クリスチャンである、本当のおとうは、今の
  テレビでは、放送できない何かがあるのでしょう。
  ここに、NHKさんの色々な思惑が感じられます。
  おかあが、怒るのは無理ないです・・・あんなに、櫛のことで
  結ばれた、ふたりなのに、平然と、違う人に櫛を上げるんですから。
  デリカシーのなさに、呆れます。
  しかし、サダも、蓮子さんのところの、女中頭も嫌味な
  女になってますねー、逆に、娘の前であれだけ言える
  サダを、凄いと思ってしまいました。
  苦労しているはずなら、あんなこと、言えないはずですが。
  今日は、おじいやんが、いかに、富士山の表と裏にこだわって
  いるのか、昨日に引き続き、面白かったです。
  おじいやんの「そうさな」が好きです。
  甲府編は、今週で終わりなので、家族にスポットを当てた
  今週にしたかったのでしょうね。
  それにしても、朝市君・・・・まだなのか。
  これは、最後までひっぱりそうですね。
  とにかく、愛人問題や、おじいやんの、今後が、盛りだくさんの
  最後の甲府編ですから、気楽に観たいと思います。
  いちいち、ケチつけても、面白くないですからね。
  朝ドラは、楽しむのが一番ですから。
  やっぱり気になるのは、朝市君だなー。早く頑張ってほしいですね。


スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)