マッサン 感想 第145話 「人生は冒険旅行」






昭和24年になり、「余市の唄」は売れに
売れて、政春は、余市の功労者として、
ラジオ出演することになった。

食堂で、皆が集まり、政春の出演を
待ちわびていた。

ハナさんは、エリーも緊張して
どうするんだ、と言う。

エリーは、だって、と言いながら、表情を
強張らせていた。

クマさんが、エリーがこうなっていたら、
マッサンはもっと凄いことになっている
だろうと言う。

すると、笑いが起きた。

進さんは、政春は、本当に、政春が
余市に新しい故郷を造ってくれた、
たいしたものだ、と言う。

クマさんは、自分が見込んだ男だ、
当然だろう、と言った。

三郎さんや、チエさんたちも、政春を
褒めていた。

まだ留学していない、エマもいて、政春
の出番を待っていた。

ラジオ局にいる政春は、危惧していた
ように、緊張していた。

ラジオ局のアナウンサーが、政春に話し
を振ると、政春が、どもってしまい、食堂
にまた、笑いが起こった。

ラジオ局のアナウンサーが、余市に来た
理由などを話してください、と言う。

政春は、この余市は、ウイスキー造りの
理想の場所だったと話しはじめた。

政春のラジオ出演の後、俊夫さんに、
ハナさんが話しかける。

ずっと浮かない顔をして、どうしたんだ、と
言うハナさんに、会社で、俊夫さんは、
なんでもないと言う。

しかし、ハナさんは、俊夫さんのことなら
なんでもお見通しだ、と言い、俊夫さん
が悩んでいることを聞き出す。

そして、政春や、エリーの前で、俊夫さんは、
広島にハナさんを連れて帰ろうと思う、
と決断をした。

広島で、政志さんの酒蔵を守りたい、と
俊夫さんは、政志さんたちが広島から
余市に来てから、ずっと考えていた
と言った。

エリーは、ハナさんに、それでいいのか、
と聞くと、エリーさんと同じだ、とハナさん。

俊夫さんが行くところなら、何処にでも
ついていく、お父ちゃんもわかってくれる
とハナさんは言った。

俊夫さんは、長年、一緒にウイスキーを
造ってきた、政春とエリー、それから余市
を離れることになった。

クマさんに、そのことを告げると、クマさん
は大反対しはじめた。

広島は、すぐには行けない遠い距離だ、
そんなところにハナさんは行くのか、と
クマさんは、激怒する。

ハナさんは、俊夫さんについて行くと、
クマさんの言葉にもめげない。

すると、クマさんは、それなら親子の縁を
切って行け、と言う。

クマさん、と俊夫さんが言うなか、黙って
いたハナさん。

やがて、わかりました、とハナさんは言う。

親子の縁を切ります、今までお世話に
なりました、と言った。

それに慌てたクマさんは、さっきのは
冗談だと言う。

広島でもどこでも、好きなところへ行け、
とハナさに言った。

俊夫さんが広島に帰る日、政春と
会社で話す。

政春は、俊夫さんには、たくさん世話
になった、と言い、余市にまで来て
くれたことにお礼を言う。

俊夫さんは、おぼっちゃまを、ずっと
面倒見てきて、自分の人生は、
滅茶苦茶になったと言う。

大阪に、政志さんに言われ、手伝い
に行き、鴨居さんとやりあって、鴨居
商店をやめたこと。

エリーから手紙を貰って、余市という
遠い場所まで来たこと。

自分は、おぼっちゃまに振り回されて
ばかりだったと俊夫さん。

それから開放されて、せいせいすると
俊夫さんは言う。

政春は、でも余市でハナさんという
お嫁さんを貰ったではないかと言う。

俊夫さんは、それでもおぼっちゃまの
面倒をたくさん見てきて、大変だった、
と言う。

トシ兄、と言う政春に、俊夫さんは、
政春に背を向けて、涙を流す。

本当に、散々だった、せいせいする、と
俊夫さんは、強がりを最後まで貫いた。

政春は、政志さんのことをよろしく頼む、
と言う。

俊夫さんは涙を流しながら、強く頷いた。

別れの日、皆が集まるなか、進さんも
やってきた。

エリーは涙まじりに、ハナさんから教えて
貰った料理をハナさんに渡す。

ハナさんは、そういうのやめて、と言い
ながら、泣きそうだった。

悟は、俊夫さんに、おじいちゃんたちを
よろしくお願いします、と言う。

強く頷く俊夫さん。

ハナさんと俊夫さんが、旅立とうとした時、
大荷物を抱えて、クマさんがやってくる。

クマさんは、俊夫さんとハナさんに、途中
まで送ると言う。

驚く俊夫さんとハナさん。

広島までの通り道に、会津があるだろうと、
会津まで案内してやるとクマさん。

本気ですか、と俊夫さん。

頷いたクマさんは、政春に、生きていたら
また会おう、と言い、先に行ってしまう。

俊夫さんはクマさん待ってください、と
追いかける。

ハナさんは、皆に頭を下げて、それに
付いていった。

エマが、手を振り、進さんが、クマさんに
飲みすぎには注意しろ、と言う。

皆が見送るなか、俊夫さん、ハナさん、
そしてクマさんは、旅立って行ったのだった。





最終週になり、悲しい限りです。

俊夫さんは、政志さんの酒蔵を守るために、
広島へと戻る決意をして、ハナさんと一緒
に行くことに。

ドラマとしてはこれもありかな、と思います。

史実ではちゃんと酒蔵を継いだ人がいましたが。

俊夫さんとハナさんが広島に行くことに
大反対していたクマさんは、結局、
俊夫さんたちに付いて行ってしまいました。

クマさんは、ハナさんから、そう簡単に、
離れられるわけがないと思います。

すべてのことを、ハナさんにやらせていた
クマさんが、ハナさんなしでは無理だろう
と思っていました。

なので、クマさんは、会津に俊夫さんたち
を連れて行った後、広島に一緒に行く
のだろうな、と思います。

そこで、ハナさんたちと暮らすのでしょうね。

クマさんは、生きていたら、また
会おう、と政春にあっさりと言い、
去っていきました。

その去り際のよさとか、政春に対する
思いが、そのなかにあったような気が
して、そこも感激でした。

クマさんと政春が出会わなければ、
政春は、余市でかなり苦労した
でしょうね。

クマさんのおかげで、政春、エリー
は、余市の人たちに、受け入れ
られたのでは、と思います。

最初は余市でも嫌がられて
いたクマさんですが、余市に
ニシンの漁師として、活気を
造ったのは、クマさんですからね。

最後の、政春とクマさんの
やり取りもよかったです。

そして、俊夫さん。

俊夫さんと、政春の固い絆に、涙しました。

思えば、俊夫さんは、ずっと政春の近くで、
政春の信念を見てきました。

大阪でも、余市でも、俊夫さんは、政春の
力になり続けていましたね。

そんなふたりの最後のやり取りに、
やはり、泣きましたねー。

もう、軽快な、マッサンとトシ兄の
やりとりを見れないのは残念です。

エリーも、ハナさんには、余市の
料理をたくさん教わり、その料理を
作って渡しました。

エリーとハナさんも、とてもいい
姉妹みたいな関係だったと思います。

俊夫さんが、広島へと戻る。
この展開はありかなーと思います。

悟君が、政春の後継者となるので、
俊夫さんは、育ての親みたいな、
政志さんを見捨てることはできない
だろうな、と思っていたので。

今後も最後まで、感動する物語に
なって、終わるのでしょうね。

俊夫さん、ハナさん、クマさんは、余市から
広島へ・・・そして、残った政春たちは、
ウイスキー造りをもっとしていくでしょうね。

最後まで楽しみます。








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Comment

いよいよ・・・ですね、
今朝も泣かされました(-_-;)
俊夫さんは、明るい性格のハナさん
だったら広島でもどこでも行けますね(笑)
可愛そうなのはクマさんでしたね。
  • 2015/03/23 15:36
  • my.rei7
  • URL
  • Edit
my.rei7 様へ再び
v-344my.rei7さん、こちらにもありがとうございます。

いよいよ、最後の週になってしまい、
なんだか寂しい気分です。
最初は、姑イジメとか嫌だな、と
思っていましたが、エリーの頑張りに
引き込まれてしまいました。

俊夫さんは、とうとう広島へ。
ハナさんについて、クマさんも
そのまま広島に行くのでは
ないのかなーと思います。
ハナさんなしでは、クマさんは、
無理ですからね(苦笑)

最後まで楽しみたいですね。
こちらにもわざわざありがとう
ございました。
  • 2015/03/23 19:25
  • rupuria
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