マッサン 感想 第140話 「一念岩も通す」






出征していた悟は、極寒のシベリア
にいたようだった。

なんとか、戻ることができた
悟に、エリーは、千加子さん
たちに連絡を取ったか、と聞く。

悟は、千加子さんとは、船から
出たところで、連絡を取ったと
言い、泣いていた、と言った。

悟に、政春は、15年、熟成
させた、「スーパードウカ」の
ウイスキーを飲ませる。

悟は、上手い、とこちらで
こんな上手いものがまた
飲めるとは、と言った。

悟は、シベリアにて、本場の
ウイスキーを飲み慣れている
ようだった。

政春は、出資者から、三流の
ウイスキーを造れと言われて
困っていると言う。

悟は、三流とはなんですか、
と、日本で流行っているもの
も知らずに聞く。

政春が原酒さえ入って
いないものもある、ウイスキー
のことを言うと応えると、
悟は、そうですか、と呟いた。

俊夫さんが、悟を、食堂の
奥の部屋に案内しようと
思うと、悟は、たくさんの
雇用人たちで溢れている
場所を見る。

この人たちは、と聞く悟。

俊夫さんが、役場から
集まってきた、何もかもを
失った人たちを雇っている
と言った。

悟は、ここでいいです、と言う。

俊夫さんは、奥に部屋がある、
と言ったが、ここに皆で一緒
に過ごすと言い、何かあった
ら言ってくれ、と俊夫さんは
頷いた。

俊夫さんがそのことを政春
に言うと、政春は、集団
行動をしていたから、一人
には慣れていないのだろう
と言う。

俊夫さんは、自分だったら、
逆に一人になりたいと思うと
言った。

エマは、悟が、とても辛い
目に遭っているから、と言う。

悟は、皆に挨拶をする。

そして、時計を大事に持っている
人の隣で、就寝に着く。

その後、悪夢を見た。

シベリアでされてきたことの
悪夢を思い出し、飛び起きる悟だった。

翌日、悟は、政春の会社を
案内してもらう。

本物のウイスキーしか知らない
悟は、三流ウイスキーを造る
ことにどうするか、と言っている
政春たちに、本物と偽者って
なんですか、と聞いた。

エマが職場で働いていると、
上司が、エマによく働いて
くれて助かっていると言われる。

ありがとうございます、と流暢な
英語で言うエマ。

そんなエマに、外人の上司は、
もっといい話しがエマにあると言った。

その夜、エマは、アメリカに留学
して通訳の仕事ができることを、
両親に話す。

政春は、急にそんな話しを、と
言うが、エリーは、エマの人生
はエマが決めることだと言う。

それを聞いている悟。

エマは、もちろん、難しい試験
もあるけれど、受けていいのね、
とエリーに言うと、エリーは頷く。

政春は、急に娘が離れることに
エリーはいいのか、と聞く。

エリーは、子供は、いつか、
親元を離れるものだ、と政春
も言っていたではないか、と言う。

急すぎる、と言っている政春。

そんな様子を見て、悟は、
エマさんは、通訳が夢なんですね、
と呟いた。

悟の夢はあるのか、と聞くエリー。

悟は、沈黙してしまう。

戦争から戻ってきたばかりだから、
ゆっくりと夢を考えればいい、と
エリーは言った。

その夜、悟は、エリーが言った
ことを思い出していた。

すると、隣にいた人物が、形見
の時計がないと騒ぎ出す。

そして、悟に、おまえが盗んだ
のだろう、と言う。

悟は違う、と言うが、騒動が起きる。

その人物が悟に掴みかかり、
混乱が起き、その騒動に、クマさん
が何事か、と一喝する。

政春もやってきて、悟に、盗って
ないよな、と言う。

すると、その人物は、布団の奥
にその時計を発見し、すまな
かったと言う。

その言葉に、悟は、暴れ出し、
謝れ、と、その男に掴みかか
ってきた。

それを止めた、政春。

悟を落ち着かせながら、政春は、
悟に、シベリアで何があった
んだ、と聞く。

悟はその言葉に、地獄を見ました、
と苦しそうに呟いたのだった。








極寒の地、シベリアで日本人
たちが受けた仕打ちは相当な
ものだったようです。

祖父も、シベリアにいました。

そのことをよく語ってくれます。

同じようなことを、悟君は
経験していたと思うと、
とても苦しいですね。

悟君は、シベリアの悪夢を
まだ、戦争から戻ってきた
ばかりで、うなされるほど
苦しんでいます。

そこで、騒動が起きました。

悟は、エマのように、将来
の夢を持つよりも先に、
戦争で受けた傷跡を、
治していかなければならない
のだろうな、と思います。

エマは、通訳として、アメリカ
に留学するようですね。

エマは、流暢な英語を話して
いましたし、きっと難しい、
とエマが言っている試験も
合格することでしょう。

娘が突然、離れてしまう
政春の戸惑いとは逆に、
エリーは、子供はいつか、
巣立つものだと、ちゃんと
わかっているようです。

それは、自分の経験から
でしょうね、きっと。

エリーは、エマの夢を
心から応援している
様子が伝わってきました。

悟君は、シベリアでの
地獄を、どう抜け出す
のでしょうか。

本場のウイスキー
の方が、悟君には、
馴染んでいる様子。

三流のウイスキーが
日本に出回っている
ことなど、もちろん、
戦地から戻ったばかり
の悟君は知ることが
ありません。

悟君と、政春のその違い
が今後、明確に出てくる
のではないかな、と
思っております。

悟君の騒動は、戦争に
行った人ならば誰でも
あるものだと思いました。

それを知るはずもない、
政春とエリー。

悟君の救いにはなる
でしょうか。

明日も視聴したいと思います。







感想、気に入ってくれたらどちらかにポチっとしてくれると嬉しいです。


にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村


朝ドラ ブログランキングへ


スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)