マッサン 感想 第123話 「物言えば唇寒し秋の風」









一馬が、葡萄酒で、石酸を造る
研究をしはじめてから、10日。

一馬は、着々と、その研究を
進めていて、政春が様子を見る。

一馬は、石酸を造ることはできる
が商品にはならない。

砂糖などを加えると、商品には
なるかもしれない、と言う一馬。

政春は、一馬の熱心な様子に
感心した。

そこに、エマがやってきて、
政春は驚く。

エマは、政春に、一馬の研究
の助手をしている、知らなかった
のか、と言う。

政春は、エマが、助手?と
驚くと、それは冗談で、一馬の
研究を見学しながら勉強して
いるのだ、とエマ。

そんなエマに驚いている政春に、
一馬の邪魔になるから、出て
行って、とエマは、政春を追い出す。

夜、食堂でご飯を食べている、
クマさんたちに、政春がエマの
ことを話す。

すると、クマさんは、わかっていない
な、と言い、何が、と政春。

エマはもういつまでも子供じゃない、
一馬のことを好きなのだろうとクマさん。

政春とエリーは驚き、エマはまだまだ
子供だと言う。

女学校を卒業したばかりだしと
政春、エリーも、エマをまだ子供
扱いして、絶対ない、と言う。

しかし、クマさんは、いつまでも子供
だと思っているのは、親だけだ、と言う。

ハナさんのことも、ずっと子供だと
思っていて、今もそう思っていると。

そんなクマさんに、ハナさんは、何を
言っているのか、小さい頃から、耳かき
のことまで、自分にやらせていたくせに、
とクマさんに言う。

俊夫さんは、耳かきに反応し、ハナさん
に、自分もやってくれ、と言う。

しかしきっぱり断るハナさん。

政春は、エマと、一馬が、と考え込む。

俊夫さんは、もし、そうだとしたら、
政春にとっては一石二鳥ではないの
かと言う。

エマと一馬が一緒になれば、会社の
跡継ぎに問題はないのでは、と。

それに、政春は自分としては、そうだが、
クマさんはどう思っているのか、と聞く。

クマさんは、エマと一馬が一緒になる
ことに賛成だ、一馬が、政春の会社の
後継ぎになれば、自分も嬉しいと言う。

俊夫さんは、そうなると、問題がひとつ
あると言い、なんだ、と政春。

今まで、俊夫さんは、政春をおぼっちゃま
と呼ぶことで距離を保っていた。

政春と親戚になったら、そういうわけ
にはいかなくなると。

そして、昔、政春に柔道で投げ飛ばされた
ことにまだ根に持っていることを話し、
ハナさんたちに、笑われる。

政春は、ちょっと待ってくれ、と本人たち
が本当にそうなのかわからない、と。

では、本人たちに聞いてみればよい
のでは、と俊夫さんが言った。

自宅に戻った政春とエリー。

どう思うか、と聞く政春に、エリーは
エマがまだ子供であるということを
主張し、政春もそうだよな、と思う。

一馬が、エマを自宅まで送ろうと
した時、ふたりはじゃれあい、エマが
倒れてしまう。

その音に気づいた、エリーたち。

エマを抱き起こそうとする一馬に、
エマは、好きだと告白する。

一馬さんはどう思っているのか、と
聞いたところで、エリーたちが来る。

どうしたんだ、と聞く政春に、ちょっと
転んだだけ、と言い、エマは、返事を
聞くことなく、自宅に入る。

戸惑う一馬は、残りの荷物をエリーに
渡し、失礼します、と去る。

ご飯を食べているエマは、政春たち
に相談があると言う。

勤労奉仕をやめて、一馬や、俊夫さん
たちの手伝いをしていいか、とエマ。

そう言えば、お国も許してくれると、言い、
言いたいこともいえない場所にいるより、
工場を手伝うことをしたいとエマ。

エリーは、ダメだ、と反対する。

どうして?と、エマは聞き、自分と
同じ年頃の人だって、工場で働いて
いるじゃないか、と言った。

そして、両親に、とうとう打ち明けるエマ。

一馬に恋をしている、と。

沈黙している両親に、誤解しないで、
一馬さんは、自分のことをどう思って
いるかまだ、わかっていないから、と
言い、部屋に戻っていく。

エマは、日記に、葡萄酒のこと、
とうとう、一馬に告白したこと、
一馬は戸惑っていたが、迷惑がって
いる雰囲気ではなかったことを書いていた。

勤労奉仕で、よしえに、辞めてしまう
のか、と聞かれたエマは、機嫌よく、
ミシンを動かしながら、頷いた。

そして、よしえに、恋をしているの、と言う。

エマはよしえも、恋をするといい、そう
すれば、すべてが違って見える、と言った。

会社に来た政春は、一馬がいることに
戸惑うが、一馬が、できました、と葡萄酒
の石酸を見せる。

その出来栄えに、政春は褒め、一馬は
夢中になって、徹夜をしてしまったと笑う。

そんな一馬に、政春は跡継ぎ、
と呟いてしまう。

跡継ぎ?と聞き返す一馬に、政春は、
エマのことを思い切って聞く。

一馬は、一瞬、戸惑うが、こんな時代に
女性を好きになるなんて、しかも、社長
の娘さんに、と言う。

いい加減な気持ちでは・・・と言いかけ
た政春に、一馬は、ハッキリと、いい加減
ではありません、とエマに想いを寄せて
いることを、政春に示したのだった。






今回は、面白かったです。

食堂での、クマさんたちと、俊夫さん、
政春と、エリーのやり取りが。

親はいつまで経っても子供だと
思ってしまうものですね。

エマが、一馬君の研究を見学している
意味がわかっていなかった政春。

政春は、相変わらず鈍感です。

クマさんが言った台詞の数々が、
とても楽しかったです。

そして、相変わらず、俊夫さんと、
政春のやり取りに笑えました。

しかし、そのなかで、エリーだけ
が難しい顔、一馬にも厳しい視線
でしたね。

告白してしまったエマ。

今回もハナさんのように、
エマから一馬君に告白
してしまいました。

何故に、朝ドラは毎回毎回、
女性からなんでしょうか。

ほとんどの朝ドラはそうですよね、
男性から、というのは脇役でも
あまり見かけないです。

女性の方が積極的だと
朝ドラでは表現したいのでしょうか。

しかし、エマの場合、社長の娘、
という立場なので、一馬君から、
というわけにはいかないでしょうか。

エマは、恋する乙女のように、
キラキラと輝いていました。

その表情がステキだな、と思いました。

政春にとっては、跡継ぎにもなる一馬君。

無理やり婿を迎えるのではなく、エマも
恋しているわけですから、俊夫さんが言う
ように、文句なしですよね。

エリーも厳しい顔をしていますが、
反対する理由は今のところ見つかりません。

エリーは、それでも反対するようですが、
それは何故なのか。

自分的には、両親たちが反対する
理由もなく、順調のエマたちですが。

もしかしたら、一馬君に赤紙が
きてしまうかもしれません。

そうなったら、一気に話しが
違ってきてしまいますからね。

赤紙がくるかどうかまでは
わかりませんが、今のところ、
反対する理由とかないので。

ただの、自分の妄想です。

エリーが反対する理由は、
他にもあるようですが。

若い一馬君に、いつ赤紙が
きてもおかしくない時代。

戦争の時代に、恋をする
エマは、どうなってしまうの
でしょうか。

両思いのふたりを、最後まで
見守りましょう。







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Comment

こんばんは!
「2/9 朝ドラ初の外国人ヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックス(29)は、ヒロイン・エリーの臨終シーンを演じきり、撮影が完了すると、夫役の玉山鉄二(34)と抱き合って号泣した。」と
ネットにありましたね!
エリーは亡くなっちゃうのですね! その前に一馬とエマがハッピーエンドになればいいと思うのですが・・・
↓の写真はキレイ♪
  • 2015/02/26 01:32
  • makira
  • URL
  • Edit
makira様へ
v-344makiraさん、おはようございます。

エリーは、早いうちに、亡くなってしまう、と
史実ではなっています。
撮影はもう、終了していますね。
残念なことに、3月で終ってしまう「マッサン」
一馬とエマは、どうなるのか。
だいぶ、エマの場合は史実と違うようなので、
自分でもわかりません。
下の写真を褒めてくれてありがとうございます。
シャーロットさんのエリーを最後まで
見守りましょう。
  • 2015/02/26 08:39
  • rupuria
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