マッサン 感想 第122話 「物言えば唇寒し秋の風」









エマは、翌朝、エリーに謝った。

言い過ぎてしまってごめんなさい
と、エリーに言う。

けれど、勝手に机のなかを見たり
しないでくれと。

エリーは、エマにわかった、と
頷いた。

勤労奉仕に行こうとしているエマ。

お弁当を忘れていることに
気づいたエリーは、外に出る。

エマにお弁当を渡すと、
外で、軍人が監視していた。

エリーに、エマと仲直り
してよかったな、と言う政春。

エリーは頷き、そんなエリー
に話しがあると政春。

カーテンを閉めて、ソファー
に座る、政春。

エリーも一緒にソファーに座る。

昨日、俊夫さんに、跡継ぎのこと
を話されたと政春。

エマには、跡継ぎの
ための婿を迎える、
ということは今は、
考えいないと政春は言う。

エリーもそう思うだろうと
政春、エリーはまだ、エマ
は17歳だと。

政春の考えに賛成する
エリー。

エリーは、エマには、自由に、
やりたいことをやって欲しいと言う。

戦争が終われば、海外にだって
行ける、好きなことをエマは
できると言うエリー。

政春は、エリーと同じ
意見で、自由に
して欲しいと言う。

そして、広島にいる、政春
の姉の子供、エリーが出産
に立ち合った悟が、北海道
の大学に行くために下宿
するかもしれないと言う。

政春は、今も現役だが、
今後年をとっていくと、
自分の舌が鈍ってしまう
ことをエリーに言う。

そのことを考えて、
新しい、ウイスキーの
テイスターとして、悟に
教えようかと思うと言った。

エリーは、悟もいいが、もっと
適任している人がいると言う。

誰だ、と言う政春に、一馬だと。

一馬は、政春に似ていると、
エリーは言う。

真面目なこと、一生懸命なこと、
そして、政春を尊敬している。

一馬に、テイスターを伝授して
はどうか、とエリー。

政春は、一馬か、と言い、
考え、灯台下暗しという
のは、このことだな、と
エリーと笑う。

そして、一馬に教えて
みるか、と言った。

奉仕場で、お弁当の時間に、
エマは、エリーが詰めてくれた
ものを広げると、よしえは、
美味しそうだと言う。

少し食べる?と聞くエマに、
昨日嫌味を言った女子二人
がまた嫌味を言いにきた。

この弁当は誰が作ったのか、
と聞く嫌味を言うふたり。

エマは、エリーが詰めた、
と言うと、エマの母親は、
贅沢が敵だとは知らない
のか、と言う。

そして、防災訓練が、
またあると女子たち。

またエマは参加しないのかと。

海軍に護られているエマの家は、
いちばん無事だと思っている
のかと、嫌味を連発する。

エマは、お父さんは、海軍預り
だから、いちばんに狙われる
と言う。

だったら、何故、参加しないのか
と嫌味を再び言う。

エマは、戦争においての訓練に、
意味がわからないと言いかけた
が、黙り込む。

女子たちは、もういい、エマは
参加するな、と言う。

そして、非国民、と言い、
去って行った。

一馬の働いている場所に、
エマは、また相談しに行く。

エマは、やはり、自分の
ことがわからなくなっていると。

政春みたいな夢もなければ、
言いたいことだって言えない。

自分がどうするべきか、
わからなくなっているとエマ。

自分は養女で、それでも、
政春とエリーの教育の元で
育っている。

外国人なのか、日本人なのか、
自分でも何者なのかよくわか
らくなっていると嘆く。

そのエマのジレンマに、一馬
は同じものを感じ、自分もだ
と言う。

たくさんの仲間が戦争に行っている
のに、自分だけが、ここにいる。

葡萄酒のことも、そのことがジレンマ
になり、自分から申し出たと。

赤紙が早くくればいいと思い
ながら、それでも赤紙がくる
ことに恐れていると一馬。

エマは、命を粗末にすることない、
戦争になんか、一馬は行く必要
がないと言う。

誰だって、命を捨てに戦争に
行くのは怖い、一馬の考えは
正しいとエマ。

そんなエマに、一馬は、
こんなこと、おやじや、姉に、
も話すこともないのに、
エマには言える、不思議だと言う。

エマは、嬉しい、なんでも言って、
と笑顔になる。

一馬は、このことは、政春には
言わないで欲しいとエマに。

エマは、約束する、と一馬と
指び切りを交わした。







エマは、エリーが外国人の
ために、たびたび、労働奉仕
の場所で、女子二名から、
嫌味を言われ続けられています。

そして、一馬君もまた、たくさんの
仲間たちが戦争に行くなか、
自分だけが、やはり余市にいる
ということに悩んでいます。

海軍預りとなっている工場
で、一馬君は、一応、今のところ
戦争に行くことはないようですが、
一馬君にも、赤紙が来るかも
しれないということがあるようです。

戦争に行き、仲間たちのように、
お国の役に立つことを思いながら、
赤紙が来ることを怖がる一馬君。

エマは、エリーのことで毎回、
嫌味を言われ、戦争の訓練を
する意味が理解できないと
いうジレンマを持ちます。

戦争がなくなればいい、という
考えのエマですから、戦争の
ための訓練に、意味がわからない
と思っているのでしょうね。

そして、エリーたちの教育の
せいで、エマは、自分を追い込んで
いるようです。

そんなふたりが、悩みを共有する、
ということは、自然な感じがしました。

最後に交わす指切りは、初々しく
てとてもよいですね。

ようやく、悟君の名前が、出はじめ
ましたね。

いつ出てくるのかな、と思って
いたのですが、今のタイミング
でですかー。

悟君は、北海道の大学に
来る、という設定になって
いるようですね。

エマと、一馬君のジレンマは、
若い人ならでは、あの時代
ならではのことですね。

エリーは、エマには、自由に
生きて欲しいと思っている
ようで、政春も無理に優子さん
みたいに、跡継ぎのため、
婿を迎える気はないようです。

優子さんは、あの状況だった
ので、仕方なかったですが、
優子さんとだいたい、同じ
年齢のエマは、恵まれている
環境ですね。

それでも、養女だということに、
エマは、自分が何者かわか
らない、と思ってしまうのは、
当然といえば、当然かも
しれないですね。

エマと一馬君の仲は急接近、
エリーはどうするのでしょうか。

テイスターに一馬君を推薦
するくらい、エリーは一馬君に
好感を持っているようですが、
エマと恋仲になるとまた、
違うのでしょうかね。

一馬君は、政春に似ている
と言ったエリー。

娘は、父親と似たような人に
惹かれるものです。

そのことに、エリーはわかって
あげられるのでしょうか。

明日も楽しみですね。









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