花子とアン 感想 「乙女よ、大志を抱け」 6月4日


 





  蓮子さんのシーンからはじまります。

  炭鉱の爆発で、怒りを募らせる人たちに、
  立ち向かう蓮子さん。
  死者も出ている、おまえらが贅沢しているのは
  自分たちが働いているからだ、と訴える人たち。
  蓮子さんは、心から謝る。
  お見舞いに伺う、と言うと、贅沢している女の
  見舞いなんていらないとつっぱねる人たち。
  そこに登場したのが、夫、伝助と女中頭。
  話しを聞く、と、別の場所に通し、その人たちの
  ために、用意していたお金を、女中頭が渡す。
  その後、蓮子さんは、そんなやり方は許せないと
  女中頭に言うと、女中頭は、何もできない、
  お飾りの妻のくせにと・・・お金は、伝助から
  預かっていたものだと。
  怒りを覚えた蓮子さん、女中頭をひっぱたく。
  女中頭も蓮子さんにやり返すのを、伝助が
  止め、お飾り人形の妻は、仕事に関わるな、
  と、女中頭とともに、笑って出ていく。
  後から謝りにくる伝助。
  その後、伝助は倒れ、看病しようとする
  女中頭に触るな、と怒り、退室させる。
  蓮子さんは、お飾りの人形だと思いながらも
  伝助の看病をしはじめる。
  目覚めた伝助は、看病をした蓮子さんに、
  驚き、倒れてみるものだな、と言う。
  一方、ハナは、蓮子さんに刺激され、
  教会の本がある場所で、執筆をはじめる。
  おとうは、モモが朝市君とどうなっているのか
  気になって仕方がない。
  その時、モモは、ハナが帰って来ないことを心配し、
  教会の本のある場所に。
  その頃、朝市君は、ハナが寝ているのを見て、
  愛しそうに、見つめる。
  そんな朝市君を見てしまった、モモ。
  そこで、ごきげんよう、さようなら。


  蓮子さんが、哀れ。
  伝助は、たまには夫らしいことを言うが、
  お飾りの人形としか思っていない。
  それは、女中頭も同じことを思っていた。
  お金で解決させようとする夫。
  そんなことでは、何の解決にもならないと
  言う、蓮子さんに、その通りだと思いました。
  笑いながら去って行く、夫と女中頭が許せない。
  看病をして、伝助も蓮子さんを見直したようですが、
  それでも、伝助は、許せなかったです。
  モモ、朝市君、可哀そう。
  両方とも、報われない恋をしています。
  初恋は、実らないものですね。
  ハナだって、初恋は、実りませんでした。
  モモの心情と、朝市君の心情が、切なかった。
  そして、蓮子さんは、もっと哀れに思いました。
  伝助さんに、伯爵のお嬢様のくせに、と言われた
  蓮子さん。
  伝助さんは、苦労してここまで会社を立派にしたと
  思われますが、あの言い方はないと思いました。

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