マッサン 感想 第106話 「遠くて近きは男女の仲」





ハナさんの告白に、一瞬、黙り
込んだ俊夫さんは、工場の
椅子に座り、父親を知らない
と言う。

幼い頃に父親を亡くし、20歳
前まで、母親に育てられ、その
母親も亡くなった。

父に褒められたこともなければ、
怒られたこともない、夫婦で
仲良くしていることも見たこと
がないと寂しそうに俊夫さん。

自信がないと、俊夫さん。

嫁を貰って、家族を作り、
子供を育てるのがどうすれ
ばわからないと。

それを聞いたハナさんは、
言い訳だと言った。

そんなの、ハナさんもわか
らない、それは、意気地なし
の言い分だと。

それが、俊夫さん
の答えなのか、と。

黙り込む俊夫さんに、ハナさん
はわかったと、その場を去ろう
として、待て、と俊夫さんが
引き止める。

自分は意気地なしなんか
じゃない、ハナさんのことが、
と言い、言葉を濁しながら
なにかを呟く俊夫さん。

ハナさんは、なんて?と
聞くが、上手く好きだと
言えない俊夫さん。

そして、自分の嫁になれ、
と叫んだ俊夫さん。

それを見ていたエリーと
政春はお互いに、心から
嬉しそうな顔をする。

偉そうに言った俊夫さんに、
ハナさんは、笑いながら、
嫌だと、そんな命令する
ように言うなと。

ではどう言えばと聞く
俊夫さんに、もっと言い方
があるでしょうと、ハナさん。

ハナさんは、嫁になっても、
夫の言うことばかりを聞く
気はないと強気。

なんだと、と俊夫さんが
またハナさんと喧嘩しそう
になり、それを政春たちが
止めて、それどころじゃない
でしょう、と政春。

食堂にいたクマさん、一馬
の前に、ビクついている俊夫
さんを往生際が悪いと言い
ながら引っ張ってくる政春。

クマさんに俊夫さんが話し
があると言う政春。

なんの話しだ、とクマさん。

早かったな、と一馬。

ハナさんと、俊夫さんは、
クマさんの前に座り、
俊夫さんは、ハナ・・・
いや、ハナさんと、と言い
口ごもる。

察したクマさんは、鉄砲
の整備をしなければ、と
逃げようとする。

それを、今することじゃない
と政春は止める。

また、ハナさんと、となか
なか言い出せない俊夫さん。

今度は、釣りの準備を・・・
と、逃げようとするクマさん
を再び止める政春。

エリーが励まし、ハナさんも
励ます。

すると、俊夫さんは、ハナを
嫁に下ださいと、勢いよく
土下座した。

クマさんは、俊夫さんに
つかみかかろうとし、それを
皆が止める。

クマさんは、ハナさんを不幸
にしたら、許さない、幸せ
にできるのかとつかみかか
ったまま、言う。

クマさんに、俊夫さんは、
必ず幸せにしますと言う。

クマさんは、ハナさんに、
俊夫さんでいいのかと聞く。

ハナさんは、頷いた。

それで納得したクマさん。

エリーたちは、おめでとうと
お祝いを言った。

俊夫さんとハナさんが結婚
することになり、その内祝い
を食堂ですることになった。

床屋のチエさんや、進さんもいる。

進さんは、会津の男の方が
いいのではないかと、また
見合いの写真を持っていて
ぶつぶつ言う。

ハナさんは、会津で生まれた
のではない、ここで生まれた
のだと言う。

クマさんによいのか、と言う
進さんに、ハナさんが決めた
ことだからと言った。

三郎さんが、遅れてやってきて、
何かを持ってきた。

それは、鴨居商店で最近
売り上げているウイスキー
「丸瓶」だった。

おまけも付いているその
商品に、政春は複雑な気持ち
になり、それを悟った俊夫さん
も政春を気遣うような視線を送る。

そんななか、その「丸瓶」を
皆が飲むと、美味しいと、
飲みやすいと言った。

進さんは、クマさんにウイスキ
ーは飲まないのかと聞く。

クマさんは、政春がウイスキー
を造るまで、洋酒は飲まない
とハッキリ言い、いつか、この
故郷に、政春のウイスキーが
できあがる。

そうだろうと、
クマさんが政春に言う。

政春ははい、と頷いたが、
そのウイスキーを飲み、
表情は沈んでいた。

自宅にて、鴨居商店の、
「丸瓶」を飲んでいる政春
の表情はやはり冴えない。

そんな政春に、焦ることは
ないと、エリーは言う。

政春は、だけど、と言った
ところで、一馬が、鴨居
商店から電話だとやってきた。

エリーもついてきて、政春
はその電話を受け取る。

それは、衝撃的なことだった。

エリーに、英一郎が亡くなった
と告げた政春。

エリーは、亡くなった?と、
繰り返した。

鴨居さんは、ウイスキー工場
の樽に手を触れ、なんとも
いえない顔をしていた。










俊夫さんのプロポーズまで
のやり取り、その後のシーン
が面白くて仕方ありませんでした。

八嶋さんと、小池さんの息の
合ったやり取りに、笑いました。

このふたりは、夫婦漫才の
ように、これからやっていく
のでしょうね。

俊夫さんの今までの態度
は、やはり、両親のことに
ありましたね。

父親を知らない、と言い
ますが、政志さんを見て、
俊夫さんは、知っているはず。

きっとよい親になると思います。

クマさんの逃げ出そうとする
シーンもよかったです、親心
がすごくわかりました。

さて、「丸瓶」と、英一郎
の突然の急死で、衝撃的
な展開となりました。

英一郎のモデルとされ
ている、鳥井吉太郎さん。

彼は、政春こと、竹鶴さん
の意志を受け継ぎ、福社長として、
ウイスキ-を造り続けていたようです。

そして、「丸瓶」ですが、現在
も売れているサントリーの
角瓶とも考えられます。

しかし、発売日がズレています。

違う商品だと、オールドが
思い当ます。

でもそれも少し違う気が
しますね。

なので、どの商品かわから
ないですが、英一郎が
開発したもので、鴨居商店
が軌道に乗りはじめたのは
史実だと思われます。

英一郎の急死も、もっと前だった
ようですね。

英一郎の衝撃な訃報。

史実では、33歳の若さで
急死しているようですが、
ドラマではどう描かれるの
でしょうか。

おめでたい時に、政春たち
はどうするのでしょうか。

政春たちは、さぞショック
でしょうね。

史実にも、英一郎が居候
していた事実があった
ようで、エリーのモデル、
リタさんとも親しかった
とされていました。

エリーのショックも
計り知れないでしょうね。

父親である鴨居さんは、
もっと、辛いことではないか
と思われます。

明日を待ちましょう。








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