マッサン 感想 第95話 「人間倒る処青山有り」




政春が川で考え込んでいると、
エリーがやってきた。

エリーに、クマさんの家を出よう
と政春が言う。

進さんと、クマさんの確執は
相当なものだ、これでは、
何もできない、クマさんに
頼った自分が悪かったかも
しれないと言った。

エリーは、クマさんの家を
出ていきたくないと言う。

そして、エリーは、見て、と
政春と空を見上げる。

この土地、エリーは大好きだと
言い、空気はよいし、青空も
こんなに素晴らしいと。

この青空は、大阪、広島、
そして、スコットランドにも
繋がっていると言った。

政春は、エリーと同じように
青く澄んだ余市の空を見る。

簡単に諦めないで、とエリー。

政春は諦めたわけじゃないと
言うが、エリーは、クマさんと
一馬の仲直りをさせると言った。

クマさんの家に、進さんと、タケ
さんという男がやってきた。

お金は春までは返せない
と言うクマさんに、クマさん
には用はないと進さんは
一馬を呼ぶ。

一馬は、家の権利書を持って
やってきて、それをタケさんに
渡すと、クマさんは激怒する。

一馬はもう諦めろ、と言うが、
クマさんは、返せ、と怒鳴る。

そこにやってきた政春と
エリー、事態はすごいことに。

権利書を手にしているタケさん
に、刀を取り出し、追いかける
クマさん、タケさんは逃げながら
家を駆け回る。

やめろ、と進さん、ハナさんも
やめてと叫ぶ。

権利書を返せ、と刀を抜こう
とするが、その刀は錆びついて
抜くことができない。

それにタケさんは笑い、もう武士
の時代は終ったのだ、と言うが、
刀を抜かないまま、クマさんは
タケさんを追い詰め、権利書を
奪い返した。

タケさんは、三日だけ待つと
言い、去って行く。

一馬は、もういいかげんにしろ、
と父親であるクマさんを殴って
しまった。

一馬は、クマさんに、自分たち
には何もしなかった、お母さんに
苦労ばかりさせて、クマさんが
お母さんを殺したのだと言う。

進さんは、一馬の気持ちもわか
ってやれと言う。

一馬は本当は北海道の農業大学
に行きたかった、ハナさんも、小学校
の教諭を辞めたくなかったと言った。

そこでエリーは、クマさんはシノさん
を愛していた、と言った。

クマさんと会話したことを、皆に言う
エリー、この家を建てるまで間に合
わなかった、だからクマさんは家を
手放したくないと言う。

そして、シノさんもクマさんを愛して
いた、愛しているということは、
その人のためなら苦労も苦労と
思わないということだと言う。

ハナさんは、エリーの言う通りだ
と言い、一馬は小さかったから
わからないだけだ、と言う。

政春は、一馬に謝れ、と言う。

どんなことがあっても、親は殴って
はいけないと言う政春は、一馬
をクマさんに近づかせる。

クマさんは、エリーの言葉に違う
と言い、ハナさんと一馬に、この
家があるからこそ、ふたりの故郷
を造ってやりたかったと言う。

会津の人間は昔、葬式も出して
もらえなかった、逆賊と言われ、
そんな人間のために、お経を
読むのをお坊さんが嫌がった、
進さんも知っているだろうと言う。

そんな会津から北海道に
追いやられた森野家に、故郷を
ハナさんと一馬に造ってやりた
かったと言う。

いつでも、ここが自分の家だと
思って帰ってこられる、故郷を
造りたかったと言う。

そして、クマさんは、政春に
権利書を差し出した。

政春に、余市で新しいことを
するために来たのだろう、余市
で、夢を実現するために、政春
はやってきた、クマさんが成し遂げ
られなかったものを受け継いで
くれと言ったのだった。








なんだかすごいことになりました。

クマさんが暴れるシーンはアクション
かな、と思うくらい凄かったです。

さすが風間さん、演技が見事すぎて
ぽかーんとしてしまいました。

会津の武士だった人たちは、
余市でも受け入れられなかった
ようです、葬式も出してもらえない
とは酷い世の中でしたね。

そんななか、クマさんは思った
のでしょう、故郷がないという
ことは、どれほど辛いことなのかと。

そして、どうしても子供たちに、
故郷を造ってやりたかったの
でしょうね、もう迫真の演技で
伝わりすぎました。

ここから予測できることは、政春
がこの家に、森野家の故郷を
造り、一緒にリンゴ汁を造りながら
ウイスキー工場を建てる、という
ことでしょうかね。

政春はクマさんの意志を受け継ぎ、
クマさんとともに、力を合わせて
この北海道の余市で新しい風
を吹かせるのかなと思います。

進さんは、クマさんの思いを知った
ので政春に協力し、クマさん、ハナさん
一馬君はリンゴ汁を共に造るのでは
ないかなぁと思っております。

家はなくなってしまうかもしれ
ないですが、同じ土地に故郷と
して新しいものを造り、そこに、
ハナさんたちに故郷を造って
あげれればよいなぁと思ってます。

ハナさんは、教師を辞めてしまって
いたのですねー、残念ですね。

一馬君も勉強したかったのに、
大学を諦めるしかなかった。

それは、ふたりにとって辛い
ことでしたでしょうね。

しかし、タケさんという男の役の
人は大変だったでしょうね。

風間さんの暴れる様子が
迫真の演技すぎて、タケさん
という男性の役の人がついて
いくので精一杯だというのが
わかってしまいました。

それほど、風間さんの演技
は見事でしたね。

エリーは、クマさんを代弁し、
そしてやはり、クマさんの
本音を引き出しました。

エリーが言った空はどこまで
も繋がっているということは、
ずっと政春の心に残ることでしょう。

明日も視聴しましょう。






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Comment

こんにちは。
いつも楽しく拝読させていただいています。残念ながら朝ドラは時間的に見る機会に恵まれず、人から聞いても分かり難かったのですが、rupuriaさんのお陰で、話をあわすことができます、いつもこれだけのものを書かれるのは大変だと思いますが、これからも頼りにしていますのでよろしくお願いいたします。
  • 2015/01/23 16:00
  • みこたん
  • URL
みこたん様へ
v-344みこたんさん、はじめまして。

コメント、ありがとうございます。
あらすじを書くことによって、
みこたんさんが、話題について
いってくれているとは、嬉しい
限りです、あらすじを書いてから
感想かくのは以前の「花子とアン」
からのクセになってしまいました。

そのクセが、誰かの役に立っている
ようで、とっても嬉しかったです。

「マッサン」はこれからが面白く
なるところだと思うので、これから
もできるかぎりあらすじを書いて
いきたいと思います。

わざわざ、コメントをありがとう
ございました、とっても嬉しかったです。

お昼とかに観るかもしれない部分もあり
ますが、なるべく朝に感想を書き続けて
いきますので、今後もよろしくお願いします。

また気軽に、感想をくれると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いします。
  • 2015/01/23 18:17
  • rupuria
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