マッサン 感想 第88話 「会うは別れの始め」





エリーはとうとう切り出した。
本当は、鴨居商店を辞めたいの
ではないかと。

政春は、全く別人になった。

喧嘩しない、まっすぐ家に帰って
来る、普通は喜ぶところをエリー
は喜ばない。

そんなのは政春ではないと。

政春は、エリーに図星を突かれ、
仕事の何がわかるのか、口出し
するなと、寝室に行ってしまった。

大々的に売り出した新しい
ウイスキーはやはり売れる
ことがなかった。

会議で、宣伝や営業が悪いのでは
ない、ウイスキーそのものが悪い、
撤退したらどうかと言う人物に、
鴨居さんはビール工場を撤退すると言った。

その人物は、ビール工場よりも
ウイスキー工場ではないかと言う。

鴨居さんは、ウイスキー工場は撤退
しない、また何かやれることがある
はずだ、政春に頼むと言う。

政春は何もその場で言うことが
できないで、ぼんやりとしていた。

エリーは、リンゴを持って、野々村家に
やってきていた。

政春の苦しみから助け出すために。

工場にて、政春は倒れてしまう。

政春は過労だと、英一郎がエリーに
言い、どうしてこうなったのかと言った。

政春は、全く違う人になってしまった
という英一郎に、エリーは何も言わない。

エリーはこんな時にすいません、
と言う英一郎を見送る。

エリーは地図を広げ、北海道の場所を
見つめる。

政春が撮ってきた写真、どこかに
似ているとは思わないか、と
たずねられ、スコットランドと言った
エリーはその写真を並べた。

そして、クマさんにもらったりんごを
すりおろし、それを絞り、ジュース
を造りはじめた。

目覚めた政春に、そのジュースを飲ませる
と、りんごでもジュースにすると上手いもの
だな、と言う。

エリーは、政春にもう無理をしなくて
いいと告げる。

政春は、エリーとエマのために、たくさん
我満してきた、ありがとうとエリー。

その言葉にとうとう、政春の本音が出た。

自分でどのウイスキーを造れば日本に
受け入れてくれるかわからない。

そもそも、日本でウイスキーを造る
ことが間違っていたのではないか。

どうすればいいか、もうわからない。

本音を言う政春を抱きしめ、もういいと、
エリーは何度も言う。

そして、北海道に工場を造ろうと告げた。





この政春がスモーキー
フレイバーをなくしたウイスキーは
「レッド」というものらしいです。

親に聞いたら、昔はとても安く
売られていたとか。

鴨居さん、こと、堤さんも、朝イチ
ゲストで、「レッド」と言ってましたね。

堤さんが朝イチゲストに出たという
ことは、今週で最後か、来週で
最後か、どちらかでしょうか。

ピン子さんの場合はかなり伸び
たのでわかりませんが、もうすぐ
サントリーこと、鴨居商店の出番
は終わりそうです。

ここでサントリーの名を出しましたが、
こんなふうに、ウイスキーの父となった
竹鶴さんこと、マッサンは、会社を
辞めざる終えなかったと思うと切ないですね。

史実をそのまま描いているわけでは
ないので、実際は違うかもしれないですが。

でも鴨居さんなりに、ウイスキーを国産で
どうしても出したたかったのでしょう。

結果、政春を苦しめることになってしまった。

エリーは、政春のために動きだしました。

こんなできた妻がいれば世の中
すべて安泰ですよね。

苦しむ夫のために、野々村家に行った
エリー、きっと資金繰りのためでしょうね。

ここで野々村家がまた出てくるかな、
と思っていたので、予想が当たりましたね。

野々村家以外にも、資金提供して
くれる人が現われそうですね。

政春、よかったですね、苦しみから
開放されて。

見ているこちらも辛かったので、
エリーがもういいと言った時の
政春、こと玉山さんの表情が
見事でした。

明日も視聴しましょう。










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