マッサン 感想 第86話 「会うは別れの始め」





工場長に復帰した政春は、
家に現場の職人たちを急に
連れてきた。

驚くエリーは何も用意していない
と政春に言うと、英一郎が材料
を持ってやってくる。

復帰した政春のお祝いだ、と
政春は、職人たちの前で、
挨拶をする。

工場長に復帰して、これからは
飲みやすい、ウイスキーを目指す。

まだ日本人は、スモーキーフレイバー
の強いウイスキーは受け入れられ
ない、日本人が飲みやすいものを
造っていくと言う。

その言葉に、職人のひとりが、
最初に目指していたものは、
と問いかけるが、政春は、
飲やすいウイスキーを造る
事が今のやることだと言う。

エリーからも挨拶をしろと
政春に促され、政春に言われた
ことと同じ台詞を言うと、皆が
笑い、宴会がはじまった。

誰よりもはしゃぐ政春に、
英一郎は、よっぽど工場長
に復帰できたことが嬉しい
のでしょうね、と言うが、
酔って寝た政春に、エリーは
胸騒ぎを感じはじめていた。

政春は、鴨居さんが言う、
日本人が飲みやすいウイスキー
を造るために、英一郎とたくさんの
ブレンドを試していく。

スモーキーフレイバーを取り除いた
ウイスキーを造りなおすと言う政春
に、英一郎はそれがなければ
ウイスキーではないのでは、と
言うが、鴨居さんが望んでいる
ものはそれだと、全部やり直す
と言った。

エリーはその会話を、やはり
胸騒ぎを覚えながら見る。

キャサリンに、政春の様子が
おかしいと言うエリー。

仕事を今以上にこなし、娘の
面倒を見て、まっすぐ帰って
来る政春。

「こひのぼり」の人たちは、
角が取れたのではないかと
言うが、エリーの胸騒ぎは
収まらなかった。

そして数年後、政春と英一郎は、
まだ、飲みやすいウイスキー
造りに力を入れて取り組んでいた。






なんだか政春が可哀想な今回でした。

俊夫さんが、信念を曲げない政春が
好きだと言ったのに、その信念を曲げ
飲みやすいウイスキーを造る政春。

無理している感じが大きく現われています。

けれど、ウイスキーを造る場所は鴨居商店
しかないと、政春は、信念を曲げます。

それがどんなに負担になることか、
男性にとっては、辛いことでしょうね。

エリーは、政春の様子でそれを感じ
とっている様子です。

数年が経ってしまいましたが、まだ
余市には行かないんですね。

戦争がはじまってしまうし、どうなる
のか、と思っています。

政春は、自分の信念をとうとう曲げて
しまいました、それでもウイスキーを
造りたいからです。

政春の切ない苦しみが演技で伝わり
玉山さん、素晴らしいと思いました。

どうやって、余市に行くのか、楽しみです。

政春の苦しみの今週は、見ていて
辛いかもしれないですね。

エリーもなんだか元気がなく、
政春の気持ちを感じているようで、
切ないですね。

明日も視聴しましょう。







感想、気に入ってくれたらどちらかにポチっとしてくれると嬉しいです。


にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村


朝ドラ ブログランキングへ

スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)