マッサン 感想 第32話 「情けは人のためにならず」






政春は、婦人やキャサリンの
嫌味に朝から、逃げ出し、
「こひのぼり」に行った。

すると、また客と喧嘩に
なりかけ、何故か将棋を
しはじめた。

エリーは家賃をなんとかし
ようと、婦人たちに何か
できることはないか、と聞き、
内職してみるか、と婦人の
一人が言う。

政春は、将棋の相手に、
ウイスキーの仕事に誘われて、
その仕事をやりはじめる。

しかし、政春は、父親に言われた
「日本で最初の男になるのだろう」
という言葉を思い出し、何をやって
いるのか、と情けなくなる。

本場ではないウイスキー
を扱うお店で働いていた政春は、
買いに来た客に、このウイスキー
は本物と違う、と言ってしまう。

本当に政春は何をしているんでしょう。
政春は、ウイスキーのことばかり
考えて、仕事をすれば、ずるずると
そのままになってしまうと思っている
ようですね。

キャサリンがそう指摘しました。
しかし、状況はそういう問題では
なく、3日以内に、家賃を払う
期限があります。

それなのに、政春は、ウイスキーを
買いに来た客に、本場のウイスキー
のことを言い、お店の人物から
またクビになってしまった。

一方、内職をはじめたエリー。
日本の内職をはじめて体験して
いるエリーは、婦人から、説明を
受けながら真剣だった。

そこにクビになって帰ってきた
政春は、内職なんかするな、と
エリーから、その品物を取り上げる。

女性は、働かなくていい、という
武士みたいな信念を持つ政春、
しかし、いくらなんでも、そういう
場合じゃないと、もう理解しても
いいのではないでしょうか。

近所の婦人は呆れたように、
そうですか、と見捨てて出て行く。

エリーは、政春にどうするの、と
聞くと、政春は、エリーに、
扉を開けるなよ、と言い、
何やら部屋に篭もり
はじめてしまった。

現実を受け止めず、ウイスキーも
諦められず、仕事も長続きしない
今の政春は、どん底です。

鴨居商店での、太陽ワインの
ポスターを見て、鴨居さんに
誘われたことを思い出して
いましたね、その時に頷いて
おけば、状況が変わっていた
かもしれませんね。

一方、実家では、政春の姉、
千加子さんに子供が生まれる
らしい様子が語られていた。

妹、すみれが、政春とエリーは
元気でやっているかどうか、と
言うと、あの人たちのことは
気にするな、と早苗は言う。

千加子さんに、また子供が
生まれるようですね、早苗は
そう言いながらも何かを気に
している様子でした。

エリーは、政春が何をしている
のか気になり、部屋を覗くと、
政春は、開けるなと言った
ではないか、と慌てて
何かを隠しはじめた。

何をしていたの、と聞く
エリーに、本を書こうかと思って、
と政春はまた突飛なことを言った
のだった。

そこで今回は終わりました。
現実を見つめきれていない
政春は、小説を書こうとしています。

家賃は3日、3日で小説なんて、
書けるはずがないですよね。

何かを大きく成し遂げる人、
いわゆる、才能がある人には
変人が多い、と聞きますが、
政春はその人物のひとりでは
ないかと思ってきました(笑)

キャサリンや、まわりの人たちは
エリーを心配して色々面倒を見て
いるのに、拒否する政春は、あの
頃の日本男子は、こうあるべきだ、
というものが表現されています。

しかし、現実を見なさすぎて、
逆におかしい人物になってしまい、
やはり、脚本のせいではないかと。

エリーは冒頭で、ジャムの作り方を
近所の婦人たちに教えていましたね。

スコットランドでは、ジャム作り
は奥さんの仕事だとか。

エリーの作り方に、日本の婦人たち
は興味津々でしたね。

内職までしようと頑張っている
エリー、逆に現実を受け止められない
政春の違いが、面白かったですが、
ちょっとやはり、政春にイラっとしますね(笑)

鴨居さんはいつ登場でしょうかね。
エリーは次、何をするのでしょうか。

明日も視聴しましょう。






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