マッサン 感想 第30話 「内助の功」





会社を辞めることにした、政春。

田中社長に挨拶する時、
田中社長は、何故、エリーと
結婚したのか、二年待っていた
のに、とこぼす。

ですから、そういうハッキリと
したことは、言ってないですよね。
最後まで、田中社長は、勝手で
弱い人間だと思いました。

田中社長は、夢だけは諦めるな、
と最後に言います。

そこだけは政春と一緒だったんです
けど、やはり器の違いが、政春を
逆に追い込んだのかと思われます。

ここで出番が終わりの田中社長。
ご苦労様です。
もうこちらとしてはよいです。

エリーは、最後の挨拶を、優子さん
にしようとしますが、佳代さんに
通してもらえませんでした。

最後までこの人も嫌な存在でしたね。
優子さんの意志で、エリーとは会わない
ことにしたのでしょうが、佳代さんは、
最初から最後まで、好きになれなかたです。

従業員に挨拶する政春。
寂しくなるな、と言い、従業員の
事務員の女性が、辞めなくても
よかったのに、と言いながら、
ウイスキーができたら、
必ず飲みに行く、と告げる。

この人だけでしたねー。
田中酒造で、好感がある人って。
後は、サッパリでした。

政春は、専務に挨拶する。
専務は、生まれてくる時代を
間違えた、今度は、外国人か、
未来に生まれるように祈るんだな、
と、嫌味をやはり言います。

この人は、現実主義なんですよね。
なので、政春の夢を理解できない、
最後まで、政春のことを気に入らない
様子で、恨むなよ、と言っていました。

会社のことを第一に考え、そして
政春を心よく思っていなかった専務。

この人は何故か、田中社長、佳代さん
に比べればマシな人物に見えます。

エリーは、縁側で何かを刺繍していた。

ウイスキー研究所、という会社の看板
だけを持って帰ってくる政春。

エリーは、今日はイノシシ鍋だと言う。

政春のとを、イノシシ、だと評した
鴨居さん、それを聞いて、エリーは
覚悟をしたと、キャサリンに言っていました。

どこまでも政春に着いていくようです。
その覚悟が、今後の政春を左右します。

優子さんの結婚式がはじまりました。
大正時代の結婚式。

お嫁に行く途中、エリー、政春が待って
いました、止めて、と優子さん。

エリーは、お祝いの品物を優子さんに
贈ります、刺繍したものですね。

優子さんは、日本ではじめて喧嘩し、
はじめてできた友人だとエリー。

優子さんは、少しだけ今後、蓋を
開けてみると、エリーに言い、そっと
手を握りました。

このシーンはよいですね。
しかし、邪魔が入ります。

もういいだろう、運が悪くなると、
佳代さんがまた酷いことを言いました。

最後まで嫌な役柄で終わってしまい
ましたね、優子さんの母、佳代さん。

母として、女性として、会社社長の
妻として何も魅力がない、ただの
お飾りの女性でした、可哀想に。

エリーは、幸せになる、と言う
優子さんに頷き、優子さんは、
エリーを頼む、と政春に言葉を
残してお嫁にいきました。

エリーがはじめて、
日本での友人になった
優子さんと、今後会うことは
あるのでしょうか。

田中家はもう出てこなくていいですね。

はやり、脚本の問題かと。
ここまで酷く描かなくても、色々
やり方があると思いました。

確かに史実でも、「マッサン」は最初
の会社で、風当たりが悪かったようですが、
表現、演出の仕方がまずかったですね。

これでは、政春がただの何も考えて
ない夢を追いかけるだけの男になり、
田中社長はただの器の小さい男に
なってしまっています。

史実とは違うでしょうね、きっと。
田中社長、役柄としてはよいし、
西川さんもいい演技をしていた
のですが、脚本のせいで、台無しに
なってしまい、とても残念です。

会社を辞めてしまった政春。
今後、どうなっていくのか。

来週、まだ大阪なのですかー。
もう大阪はいいのですが。

エリーが働く、と言って、大変な
ことになりそうですね。

今回、感動はしませんでした。
何故か、というと、脚本の
せいで、田中家の別れに
少しも感情移入がしきれず、
残念でした。

来週以降、田中家はもう出ない
と思われますので、エリーの
今後の頑張り、政春がどうやって
日本で最初の男になるのか、
見守っていきたいと思います。

それにしても西川さん、よかった
のに、残念な結果になりましたねー。

佳代さん役の、夏樹陽子さんも
よい女優さんなのに、こんな役柄で
夏樹さんの魅力がなかったですね、残念です。

相武さんは、よい演技を最後まで
していました、また出るかもしれませんね。

来週は、鴨居さん登場です。
鴨居さんがいないとやはり面白くないです(笑)

来週はまだ大阪、どのようになっていくのか。
今後の行方を見守りましょう。





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