ドラマ マッサン 感想 第12話 「災い転じて福となす」






優子さんが、料理にイジワルをしました。
予想通りすぎて、逆に笑えました。

予測できるドラマも楽しいかも、
と思い、視聴することにしました(笑)

エリーは、夕食を田中家に振舞う。
自分で、味見した時は、完璧だった。

優子さんが帰ってきて、その隙に
塩辛いものを入れる。

何事もなかったように、優子さんは
料理どう?と聞く。

すごい精神ですね。
逆に面白くなってきました。
優子さんの言い分は全部的外れ。
今回の視聴でそれが逆に笑える話しに
なってるなぁ、と自分は思います(笑)

政春は、料理ができたエリーに、
どうだ、と聞くと、嬉しそうに頷くエリー。
可哀想なエリーですね。

田中家、エリー、政春でスコットランド風
の肉じゃが料理、たぶんポトフですかね。
それを食べはじめる。

田中社長は、一口食べて、口ごもる。
政春も、顔をしかめる。
佳代は、「塩辛い」と口に出す。

優子さんはしたり顔ですね。
素晴らしいイジメ役です。
「ごちそうさん」の義理姉をやはり
思い出しますね。
それに匹敵すると思います。

スコットランドの料理は塩辛いのか、
と佳代さん、優子さんは何くわない
顔で、外人だから仕方ないと言う。

他の料理を造ると優子さんは
愕然とするエリーを無視。

政春は、それを見て、すぐに優子さんの
仕業だと気づいた。

それはそうでしょう、政春はスコットランド
で、エリーの料理を食べてますからね。

悲しげな顔で、エリーは作った料理
を戻す、そこにやってきた政春は、
やったのは優子さんだろう、と聞く。

エリーは、優子さんは、政春が好き
だからエリーにイジワルをすると言った。

政春は親が決めたものだと言い返す。

いやいや、どれだけ鈍感ですか、マッサン。
これだけやられれば、政春だって気づく
のではないですかね、優子さんが政春の
ことを好きで、愛しさ増して憎さになっているの。

田中社長は、すぐに優子さんの仕業だと
気づいて、叱りつけました。

田中社長は、自分が悪いと思って
いるのか、エリーの味方のようですね。
エリーの美人さにもデレデレしている
感もありますね(笑)

優子さんは、何故、自分が怒られ
ないといけないの、あの人の味方なの
かと反発、佳代さんも、反発。

田中社長は、佳代さんは、黙れと一喝。

それを後ろで見る、エリーと政春。

田中社長は、エリーのことを考えろ、と
優子さんに言う、優子さんは、何もかもを
捨てて、政春と日本に来たのだと言う。

そういうことは、田中社長は
理解しているようです。
しかし、優子さんは理解してません。

親を捨てた人は酷い人間だと言います。
親不孝者だと、家族は大事だと、
田中社長も言ったではないかと言い、
いい子ぶっているけど、化けの皮を
剥がしてやるとまで言いました。

すごいことを言いますね。
大正時代の優子さんみたいな箱入り
娘は、本当の愛を知らない。
だからこそ、言える言葉でしょう。

優子さんは、何もかもを捨てる、という
「花子とアン」の白蓮みたいな恋を
したことないのですね。

本当に人を愛することを知らない。
だからこそ優子さんは、理解できない。

この台詞を聞いて、可哀想な人だと思いました。
エリーと政春はとても愛し合っている。
その様子までわからないとは、大正時代
の世間知らずの女性である優子さん
はそう思っても仕方ないかもしれないですね。

そう考えると、優子さんに同情してきました。
政春を好きだけど、エリーと政春の愛し方
までには至ってない。

だからこそ出る台詞ですね。
なんだか、可哀想に思えてきたので
苛々せずに視聴できるかも(笑)

エリーはそれを聞き、母と離れる
ことになったシーンを思い出します。

また吹き替え・・・やめてほしいなぁ、
これだけは、字幕じゃだめなんですか?

そして、駆け出すエリーを追いかける政春。

政春は泣いているエリーに、エリーは
よく日本で頑張った、もう充分だと言います。

スコットランドでもウイスキーは造れる。
スコットランドでウイスキーを造ろうと、
一緒にスコットランドに戻ろうと、
お母さんたちもわかってくれると言いました。

政春は、エリーの苦しみが痛いほど
わかったんですね、理不尽な言い方をされた
優子さんの言葉で、どんなにエリーが傷ついた
のか、エリーの母、ローズマリーとの別れが
エリーにとって、どんなに辛いものだったのか。

政春はそれをよく知っているから、言いました。
そこは褒めたいですね、ウイスキーを日本で
造るという情熱よりも、エリーを取る。
そこまでふたりの愛の絆はしっかりしています。

エリーは、「アホ」と言いました。
このエリーの「アホ」がよいんですよねー。
片言の日本語が苛々すると優子さんは
言ってましたが、逆にそれがエリーにかわいらしい。

大正時代の女性はそう思わないでしょうね。

エリーは泣きながら言います。
政春の夢は、日本でウイスキーを造ること。
だから、日本に一緒に来た、何もかもを
捨てた、もう帰らない、政春の夢を
叶えることが、いちばん、エリーにとって
大事なことだと。

このふたりのこういうところが好きですね。
お互いに想い合っている様子がヒシヒシ伝わります。

エリーは、優子さんに負けない、と言います。
イジワルにもめげない、だから、政春は、日本で
ウイスキーを造ってと言いました。

この覚悟が、政春を動かします。
愛の力って、すごいですね。

今回のお話しは、そう感じました。
ある意味、「災い転じて福となす」
でしたね、天晴れなふたりでした。

来週も何か色々騒動が。
鴨居さん、エリーと政春のやり取りが
好きなので、視聴します、頑張って(笑)

優子さんも可哀想になってきたし。
この三人以外の人物は全く魅力ないですね。
脚本にやはり問題があるかと。

来週もまた、エリーのけなげな奮闘を
見守りたいと思います。








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Comment

マッサン
今日のお昼番組でNHK、
西川・相武さんが出てましたね
エリーさんと、ちょっといじめの
相武さんって可愛いです、
連続ドラ、あまり見られないですが、もう夫婦喧嘩?
エリーは相武さんにお米のとぎ方で叱られていましたよ。
  • 2014/10/11 17:54
  • my.rei7
  • URL
  • Edit
my.rei7 様へ再び
相武さんと西川さんが出て
いたんですかー。
出掛けていたので見れませんでした、残念。

夫婦の愛を確かめあったんですよ
今回は、相武さん演じる優子さんの
イジメのおかげで(笑)

優子さんは、エリーをいじめるのです。
本当の愛を知らないから。

一方、エリーと政春は、愛をいつも確認
し合っているのです。

来週は、一緒にいたいがために、
喧嘩するかもしれないですね。

愛の強さを感じる朝ドラです。
こちらにもコメントありがとうございます。
  • 2014/10/11 21:55
  • rupuria
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