ドラマ マッサン 感想 第6回 「鬼の目にも涙」





今回は、政春の母、早苗さんがエリーに出て
行くようにと、言うことからはじまります。

髪を染めて、日本の勉強をしても、日本人には
なれない、と泣きながら言う早苗さん。

昔、大正の時代は、そんなにも偏見でしか
見れないものなのでしょうか。
母として泣くくらい、エリーを外国人だけで
そんなにも言えることでしょうか。

どうしても、そこだけは理解できませんでした。
早苗さんは、エリーの本質を見ようとせず、
外見だけで何もかもを決めています。

政春のためにならない、それは、あの時代、
そうでしょうね、大正時代ならなおさら、
日本人と外国人の結婚は、ないものでした。

早苗さんの言うことはわかります、ですが、
そんなに、最初から、「外国人」というだけで、
エリーに泣きながら頼むことなのでしょうか。

人柄を見ることもせず、そんなことが、
本当に、政春のためなのでしょうか。
早苗さんは、亀山家のことしか考えていない
ように思いました。

早苗さんの言葉を理解したのか、感じたのか。
エリーは、出て行ってしまいます。

政春は、エリーを探します、早苗さんは、
平気な顔をして、政春にはいい嫁を見つける、
あの娘のことを忘れろと言いました。

あの涙は、やはり保身を守るためのようにしか
見えませんね、このシーンを見ると。
昔の人だから、仕方ないといえ、何もエリーを
理解しようとせずに、あっさりともう涙をひっこめ、
冷たく言う早苗さんに、幻滅です。

政春は、早苗さんに、何か言ったのか、と
早苗さんに怒鳴り、探しはじめます。
荷物をまとめ、荷台でしょうか、その荷台に
乗るエリーは、可哀想でなりません。

政春はあちこち探しまわり、ようやく
エリーを見つけ、荷台車の前に。
轢かれたいのか、と叫ぶ運転手の前で、
「蛍の光」の英語版を、政春は歌います。

政春こと、玉木さんは、英語を頑張っている
ようです、なのに、吹き替えはやはり残念に思いました。

ここでは、英語で歌ってます。
政春は、「蛍の光」は別れの歌じゃないと言う。
そう教えてくれたのは、エリーだ。

日本は、亭主関白の国だ、黙って自分に
付いて来いと政春。

男らしいですね、あの時代ならではの言葉です。
今の現代には言えない人が多いでしょうね。

しかしエリーは、母、ローズマリーと最後まで和解
しないまま離れたことを後悔していると言う。
エリーは、母に、認められたかったと。

エリーがいることで、政春の母、早苗さんと
政春は仲悪くなる、本当は、早苗さんと政春は
大事な家族であり、早苗さんは、政春を思っている。

だから、自分は帰ると、エリーは、政春と早苗さん
をけなげに思って言います。

しかし政春は、スコットランドでエリーと別れる
時、エリーは「蛍の光」を英語で歌いながら、
日本に連れて行って、と言ってくれたと。

その言葉で、政春は結婚を決め
エリーと政春は、エリーの家族
である人たちの反対を押し切って、日本に
やってきた、そのことを忘れるなと言う。

政春の言葉に、エリーは、もう一度、政春の元へ。
家族に反対されながらも、エリーと政春は、手を
繋いで、スコットランドを駆け抜けたことをエリーは
思い出しました。

そこで今回は、終わりですね。
来週は、また波乱に満ちているようです。

あの時代、「外国人」という枠だけで、誰もが
偏見の目で見る時代なんですね。
早苗さんの言葉でよくそれがわかりました。

それをどう、乗り越えてゆくのでしょうか。
しかし、早苗さんの言葉には、少しも政春を思っている
感情が見られませんでした、政春と早苗さんが
対面したあのシーンで。

亀山家だけのことしか考えていないようです。
息子として愛してはいるだろうけれど、
それならば、息子として、息子が愛した人物を
きちんと見るのが、親の努めだと自分は思ってます。

時代が時代でも、息子を思う気持ちは同じ。
だからこそ、最後まで早苗さんのやり方には納得で
きないですね、酷い人物にさえ見えます。
時代を考えてもやはりそう思ってしまいますね。

来週の波乱がまた、エリーを苦しめそうです。
政春役の玉山さんは、好演しています。
玉木さんのおかげでエリー演じる、シャーロット
さんの魅力が引き出されていると思いますね。






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Comment

マッサン
早苗さんにしかられエリーが
荷台車に乗って帰る姿を。

大正時代ですもんね外人が(-_-;)、
ドラマとはいえ涙が出ました。

今日は見てましたよ。
  • 2014/10/04 10:17
  • my.rei7
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  • Edit
my.rei7 様へ 再び
こちらにまで感想をありがとうございます。

大正とはいえ、早苗さんの言葉は
冷たく、ひどいことだと憤慨しております(笑)

エリーが切なかったですね。
私もエリーに涙を流しました。

今日は見ていたのですね、早苗さんには
心がないのでしょうか、と思いますね。

大正とはいえど、息子のことを考えると、
あんな言葉は出ないと思います。
エリーと政春、応援したいですね☆

コメントありがとうございました。
  • 2014/10/04 11:42
  • rupuria
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