花子とアン 感想 「曲がり角の先に」 9月27日 最終回







宇田川が、村岡家にやってきて、終戦で書くことが
わからなくなり、筆を置いたと言った。

そんな宇田川は、また書けるような気がする
と言い、ありがとうと、ハナに告げた。
「赤毛のアン」に言ったのよ、と言い残し
帰っていく宇田川。

「赤毛のアン」はたちまち、ベストセラーになった。

フジも、醍醐さんに読み聞かせをしてもらい、
隣には、吉太郎もいる。

朝市も、リンも読み、徳丸と、タケシも、
そして、連子さんと、宮本も「赤毛のアン」
を読んでいた。

カヨは、引き取った子供たちに読み聞かせる。
モモと、益田も「赤毛のアン」を読み、
そして、白鳥様も、「赤毛のアン」を読んでいた。

そして、「赤毛のアン」のベストセラーを祝い
祝賀会が開かれることになり、門倉が、そこで
続編を出す、と言い、ハナは驚く。

英治は、持ってきてよかった、と読まないでおいた
アンの続きを、ハナに差し出す。

祝賀会には、連子さん、醍醐さんも来ている。
祝辞を待っていると、ハナがなかなか来ない。
英治は、続きを翻訳しているハナをひっぱってくる。

ハナは、「赤毛のアン」の出版を祝っていただき
ありがとうございます、とお礼を述べ、本には力が
あると信じていると、告げた。

ハナにとって、「赤毛のアン」はその一冊だった。
女学校で過ごした日々と、アンは似ていた。

厳しいけれど、愛を持つマリアは、ブラックバーン
校長、腹心の友、ダイアナは醍醐さんと、連子さん。

13年前、この本をくれた恩人である人物、
スコット先生と約束した、平和になった
時、必ずこの「赤毛のアン」を日本の人たち
に読んでもらうと。

しかし、戦争は大きな曲がり角になってしまった。
けれど、その曲がり角の先には、もっとよいこと
がある、それは、アンが教えてくれたことだと言う。

いくつもの曲がり角があったとハナ、
震災、息子の死、戦争、思いがけないところで
曲がり角をまがり、見通しがきかない細い道が
あったとしても、そこには、優しい心、幸福、
美しい花が咲いていると強く信じているとハナはしっかり
とした言葉で、述べる。

アンのように、勇気を出せば、曲がり角の先には
きっと、美しいものが待っているはずだとハナ。

日本中に、アンの腹心の友ができますように、
とハナは、挨拶を締めくくった。

ハナは、また、続きを翻訳しようと走る。
それを見送る連子さんには、笑顔が。

村岡家で、ハナは、英治から貰った大事な辞書を
持ち出し、単語を調べる。

それは、女学校時代のハナと何も変わってなかった。

懸命に続きを訳すハナを英治と美里は見守る。
ハナは、外に出て、何かを感じた。

すると、まばゆい光りが差していた。
「赤毛のアン」は、今もなお、多くの人に希望を
与えている。

光のなかで、ハナは、アンの心は、遥か彼方、
素晴らしい世界へと飛び去っていた。
ハナは、そう呟き、ごきげんよう、さようなら。










終わってしまいました。
「赤毛のアン」が大好きな自分。
それを翻訳した村岡花子さんが朝ドラになる、
と知って驚いた自分。

朝ドラは毎回見ていたけれど、こんなに、大好き
な物語を翻訳した人が、朝ドラになる、と聞き
喜んでいたことは、もう半年前のこと。

小さなハナが、妹を背負いながら、学校に通い
朝市君と仲良くなったこと。

小さなハナが、おとう、吉平に連れられ、
修和女学校に入学したこと。

英語がわからずに、スコット先生の大事な手紙
をそのまま書き移し、自分で書いたと証明する
ために、スコット先生が歌っていたものをそのまま
歌った小さな、ハナ、そこで曲がり角が、ひとつ。

それから、色々な曲がり角をまがった、ハナ。
震災、息子の死、戦争、兄妹のこと、色々
あったハナは、それでも、児童創作を書き、
児童翻訳をずっとしてきた。

そのことが、最後のハナが語ったことに、すべて
詰まっていて、ずっと泣いていました。

大好きな「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さん
の史実を基にした、「花子とアン」

とても素晴らしいドラマでした、今でも余韻に
浸っております。

どんな曲がり角でも、その先にはきっと、素晴らしい
ものが待っている。

それは、小さな頃、自分が「赤毛のアン」を読んで
ずっと心に残っていた言葉でした。

大人になり、それを思い出させてくれた、「花子とアン」
感謝でいっぱいです。

最後まで、待っていた白鳥様は、ホンのちょっと
だけしかない、出番でしたが、それでもオリジナルの人物
として、好きだった人たち全員が出た、最後に
ふさわしい、今回のお話し。

最後、アンがいつもかぶっていた帽子が、
日本の街を風に吹かれていく様子、素晴らしい演出でした。

三輪さんも、吉高さんも、仲間さんも、皆さんご苦労様でした。

そして、次の「マッサン」ですが、お昼視聴にして
感想を一応、書いてみようと思います。

まだ、「花子とアン」の余韻に浸っていたい。
今は、そんな気分です。
朝市君のお嫁さんのお話しが、スピンオフでやります。
それを楽しみにしたいと今は思います。

「花子とアン」を視聴できたことを、心から感謝
したいと思います。




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Comment

花子とアン、終わりましたね、
こんにちは、
私も昭和二桁の生まれで父親は何時も戦争の
体験の話しをしてましたが何時も夢の様な昔話でした。

マッサン顔なじみの役者が多く見たい感じもありますね。
  • 2014/09/27 13:35
  • my.rei7
  • URL
  • Edit
my.rei7 様へ
こちらにコメントありがとうございます。
花子とアン、終わってしまい、まだ
余韻に浸っております。

戦時中に、こうやって、「赤毛のアン」
が守られたのだと、痛感しました。

「赤毛のアン」が大好きな自分にとって
とても面白かった朝ドラでした。

次の朝ドラも一応、見てみたいと思います。
  • 2014/09/27 18:36
  • rupuria
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