花子とアン 感想 「生きている証」 9月8日








昭和16年、日本は戦争の勝利を確信
して盛り上がっていた。

どうしてラジオの放送をやめてしまったのか聞く美里に、
ハナは、敵となってしまった人に大切な人がいる、
だからもうラジオはできないと話す。

カヨは雪乃さんと何か近所で言い合っていた。
お見送りする兵隊たちについて、揉めている。

兵隊をお見送りすることについて、近所
の人たちと立ち向かっているカヨ。
お店は、と聞くハナに、カヨはモモに頼んだ
と言い、水商売の女性たちと近所婦人の人たち
が、対立していた。

カヨと近所の人たち言い合いを背に、
ハナはお店「タイム」へと行く。

モモはカヨの代わりに店を手伝っていた。
人々が盛り上がるなか、醍醐さんがやってくる。

醍醐さんは、シンガポールに一人で行くと言う。
危険だと言う、ハナに、醍醐さんは、吉太郎と
話しをしたと言った。

危険で心配だと言う吉太郎に、父が関わっている貿易
の船だから大丈夫だと言う。

自分で何かを伝えたいという醍醐さんに、吉太郎は
無事で帰ってきてくださいと告げた。

連子さんの家でも、宮本が旅立とうとしていた。
姑は亡くなっていた。

遠くに行かれるんですね、と言う連子さんに、宮本は
頷いて、連子さんが取り繕った品物を手にする。
お帰りは、と聞く連子さん。

いつになるかわからない、とにかく一日も早く
この戦争を終わらせなければと宮本は言う。

連子さんは、転ばないように気をつけて、
と言葉を残す。

英治の会社では、もう本の仕事がなくなっていた。

益田は、働きに出ると言う、益田に申し訳ないと英治は言い、
そんな英治に、さっさと戦争に日本が
勝ってくれればいい、そしたら、また本が作れると言う。

ラジオの前にいる、美里とモモの子供。
有馬の声が聞こえた。

それは、子供にわかりやすく戦争のことを
話す有馬のラジオだった。

美里は、レコードを聞きたいと言う、
英治がそのレコードをかけようとした。

その時、非国民と、叫びながら、
窓ガラスを子供たちが割り、美里は怖い、
と泣き出した。
そこでごきげんよう、さようなら。









醍醐さんも、宮本さんも、違う目的で他国に行く
ようになってしまいました。

日本が戦争に勝つと信じていた時代ですね。
この後、悲惨なことが待ち受けているのを知らずに。

有馬さんは、やっぱりハナの話し方を受け継いだ
ようです。わかりやすく子供に戦争のことを話して
いました。

英治の会社は、まったく本が作れなくなってしまった
ようです、昔は、皆が楽しんでいた英訳の本は、
子供たちが、非国民と叫ぶようになるまでに
なってしまい、とても悲しいことになりました。

カヨも雪乃さんも、戦争に行く人たちを
見送ることが、国のためになると信じてしまって
いる様子・・・なんだか切ないですね。

そんななか、宮本さんだけは、まだ平和工作に
取り組もうとしていました。
それを理解している連子さん、離ればなれに
なるのを覚悟して見送った、最後の連子さんの
言葉が印象的でした。

しかし、日本はどんどん、戦争が加速していきます。
連子さんの子供、純平君も、予告ではどうやら
戦争へ行ってしまうようですね。

吉太郎さんは、戦争にはこの時点ではまだ行って
いないですね、軍人なのですが、そこは何故でしょう。
日本でやる事があるからですかね、それとも、
これから戦地に行くのでしょうか。

ますます、過酷な状況になっていく日本。
それに対し、子供たちが、戦争は正しいことだと
毒されていく様子が、悲しく、苦しいですね。

英訳の本を出していた、英治さんの、会社に、
非国民と、窓ガラスを割るまでになってしまうなんて。
これから、どうなっていくのでしょうか。
ハナは、どう「赤毛のアン」を守るのでしょうか。
明日も楽しみです。






感想、あらすじ、気に入ってくれたらどちらかにポチっとしてくれると嬉しいです。


朝ドラ ブログランキングへ

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村


スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)