花子とアン 感想 「アンとの出会い」 9月6日








太平洋戦争がはじまり、国民たちがラジオ
に集まり、日本の兵隊たちの活躍に国民
が喜ぶなか、ハナは、東京放送局へ向かった。

黒沢に、どうしても気になって来た、と言う
ハナ、部長は、重要なニュースを女に伝え
させるわけにはいかないと言う。

軍人や政府たちが見守るなか、政府関連の
人物が、原稿を読む、それに注意を促す
有馬を軍人が止める。

いよいよその時が来た、政府と国民がひとつ
になり、助けあって進まなくて行けません、
国民の進むべきことをはっきりお伝えする
と政府関連の人物が言いはじめる。

政府が申し上げることは信頼して
ください、必ず、申し上げることを実行して
ください、と政府関連の人間が強い言葉で
ラジオに向かって読み上げる。

有馬は、それを聞いて、原稿を読む時は
感情を持ってはいけない、ラジオの有り方
変わってしまうと呟く。

黒沢がハナを政府関係の人物に紹介する。
その人物は、子供たちに、国のためになる
放送を期待すると伝え、去って行く。

ハナは、ラジオのマイクを見つめる。
そして、部長、黒沢に、お話しがあると言う。

今日限りで、子供の新聞をやめさせていただく、
自分の口から、戦争のニュースを伝えることは
できないと言った。

部長は、先ほど、褒められたばかりなのに、
と言うと、だから決意ができました
とハナが言う。

部長はそれを聞いてあなたは、所詮「ごきげんよう」
のおばさんだ、と嫌味を残し、去って行く。

有馬に、ハナは、後はお願いします、と言い、
有馬は、感情を込めないで、一字一句、正確に
原稿を読む、お疲れ様でした、とハナに告げた。

黒沢は、ハナにファンレターを最後に渡す。
考えは変わらないのか、と問いかける黒沢に
ハナは頷いて、9年間、お世話になりました
と伝え、東京放送局を去って行く。
そこでごきげんよう、さようなら。












戦争が激しくなり、とうとう、ハナの
ラジオ放送は終わってしまいました。

歩君の夢を繋げようとしたハナの意志
に背いたラジオ放送になってしまい、ハナは
子供たちに夢を与えることはこれ以上できないと
痛感したのでしょうね。

「コドモの新聞」は、その後も続いたと
されています、有馬さんが、ハナの意志を受け継ぎ
わかりやすい説明の放送内容は、変わらなかった
ようですね。

史実では、有馬さんではなく、関屋五十二さんと
いう方が、その後、担当することになり、
「小国民の時間」に変更になったようです。

戦争内容がほとんどでありながらも、関屋さんは、
ハナの意志を受け継いで、子供にわかりやすい内容で
続け、終戦までその放送は続いたようでした。

関屋さんが、有馬さんになり、有馬さんは、ハナの
わかりやすく子供たちに伝える、という意志を受け継いで
放送していくと思われます。

突然、ラジオのおばさんではなくなったのは史実だ
そうで、最後の挨拶さえ、村岡花子さんはできなかった
ようでした、それくらいに、戦争が色濃くラジオに
侵食してしまったようで、悲しいことですね。

また激しくなっていく、戦争、ハナは、「赤毛のアン」
の原書を最後まで守り抜いて、翻訳していくこと
でしょう、それは並大抵ではないと思います。

来週の予告は、花子とアンがはじまった当初に
映像で移し出されたものが、出てきますね。

アンの原書を守り抜き、翻訳するまでが、
花子とアンの物語なのだな、と感じます。

だからこそ、朝ドラのタイトルが花子とアン
である意味を、最後になって、よく理解できる
のでしょうね、昨日のあさイチでの中園さん
インタビューでそう思いました。
もう少しで終わりですね、寂しいです。

中園さんによると、白鳥様も今後出る予定で
あるとか、それが楽しみですね。
来週も、そして最後まで楽しみたいです。







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