花子とアン 感想 「アンとの出会い」 9月1日







従軍作家として宇田川は戦地に赴くことになった。
宇田川は、国民の士気を高めるために沢山、書く
という、そんな宇田川に、醍醐さんまで従軍作家と
して、戦地に赴きたいと、言いはじめ、宇田川は
推薦すると言う。

宇田川は、連子さんに、くだらない恋愛を書く
場合じゃない、お国のために、作家として活躍
するべきだと、ハナはどう思うかと、長谷部に
尋ねられ、ハナは、迷いながらも、口を開く。

ハナは、子供たちの夢を守りたい。
今の状況で、そんなことを言っていられないけど、
どんな時代でも子供たちに夢を与えたいと。

宇田川は、それを聞いて、進歩をしていない、と
嫌味を言いはじめる。
長谷部も宇田川も、大人も子供も、お国のために
協力すべきだと言い、そんななか、連子さんは、
途中退席し、もうあの人たちには付いていけないと言う。

あの先生方とご一緒することはもうないと言い、
連子さんは、神妙な顔で去って行った。

連子さんのことを英治に言ったハナは、子供たち
に夢を与えるというのは、どういうことか、わからなく
なってきたと告げると、あんまり悩まないで、と
英治が言いながら、ゆったりとした音楽をかける。

そして、踊っていただけませんかと急に言い出す。
ハナは、そんな英治に、笑いながら、一緒に
踊り出し、それを見た美里は、いいな、と言い、
三人は、一緒になって、踊りだす。
幸せな、村岡家の団欒だった。

ブラックバーン校長が村岡家に訪れた。
その際に、外国人の敵として子供たちが、
立ち向かおうとする、それをストップ、と止め、
ごきげんよう、と言い、歩いて行く。

村岡家に訪れたブラックバーン校長とスコット先生。
英治は、昔の辞書事件のことをたどたどしい英語
でブラックバーン校長に話し、ブラックバーン校長に
お会いしたことがあると告げる。

白鳥様とのやり取りを思い出し、ブラックバーン
校長は、英語で話した英治に上達したと褒める。
英治は、思い出していただけてよかったと言う。

ブラックバーン校長はカナダに帰ることしたと言う。
そして、ハナに、永遠に友達ですと、どんな
場所にいても幸せを祈っていると告げた。

ハナの翻訳は、ふたつの国の友情でのシンボル
ですと、ブラックバーン校長。
そして、ブラックバーン校長が言った、最後の
言葉をハナは繰り返し、ハナとブラックバーン校長は
握手を交わし、夢を受け継いで下さいと、
ブラックバーン校長は告げて去って行った。

その夜のこと、誰かが訪ねてきた。
それは吉太郎で、話したいことがあると言い、
ハナに、連子さんに会ったかと尋ねる。
変わった様子はなかったか、と言う吉太郎に、
ハナはどうしたの、と尋ねると、しばらく
連子さんのところに近づくな、と助言して
吉太郎は、去って行った。
そこでごきげんよう、さようなら。










ブラックバーン校長は、カナダへと帰国して
しまいましたね。
あの時代は、そうすることしかできなかったの
でしょうね、ハナとブラックバーン校長との
最後のやり取りが、とても印象に残ります。

そして、ようやく回想で出てきてくれた、
白鳥様・・・英治さんを投げ飛ばすあの
シーンだけでも、懐かしさがこみ上げて
きて、どうかまた最後にでもいいから、出て
くらないかな、と思いました。

英治さんは、本当に優しい夫ですね。
ハナの気持ちを和らげるためにダンスに誘い、
美里ちゃんと三人で踊る姿は微笑ましい
家族の団欒でした、とてもよかったです、このシーン。

醍醐さんまで、従軍作家になりたいと言い出すとは
ちょっと思いませんでしたね。
吉太郎さんとのことはどうするのでしょうか。

宇田川さんたちに触発されてしまった醍醐さん。
それに対し、連子さんは、もう付いていけないと
暗い顔で、盛り上がっている場の様子を見ていました。

連子さんが言った、どんな時代になっても
人は恋をしていく、という言葉が忘れられないですね。
その通りだと自分は思います。

従軍作家とはその通り、お国のために戦争に
行く人たちを取材し、戦争の様子を伝える作家の
ことらしいですね。
有名どころでは、火野葦平さんという方がいます。

こんな時代になったなか、ハナは「赤毛のアン」
と出会い、どう原書を守っていくのでしょうか。
そして、連子さんは、どうしたのでしょうか。
宮本さんに関係することだとは思いますが。
明日もまた、楽しみです。





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