花子とアン 感想 「海にかかる虹」 8月14日







歩が亡くなり、葬儀に皆が集まってきた。
おとう、吉平、おかあ、フジ、朝市、吉太郎やカヨもいる。
その場で、英治はハナを支えてやって下さいと告げる。

吉太郎は、歩が気に入っていたラジオを持ち、泣き出す。
それを見ている醍醐さん。
ハンカチを差し出して、醍醐さんは、吉太郎は、歩の
親友だった、と言葉をかけた。

連子さんの子供たちが、お母さんを待っていた。
純平が、自分が死んだら悲しい?歩が天国に行った
んでしょう?と尋ねる。

驚く連子さん、姑が、歩と遊ぶときかないから、教えたと。
そんな純平に、連子さんは、悲しい、純平がいなかったら
生きていけないと、純平を抱きしめる。
それを見つめる、宮本と、姑。

ハナは、翻訳しかけた本と、歩のおもちゃを見つめる。
そこに、吉平がやってきた。
大丈夫か、と尋ねる吉平に、何も反応しない。

連子さんは、翌日も訪れた。
ハナに何かを差し出す。

それを開くと、連子さんが作った詩文だった。
ハナを慰めるために、ハナのための詩文。
ハナは、ありがとう、と言いながら、その詩文を読む。

ハナは、それを読みながら、歩との日々を思い出す。
目を閉じて、ハナは、また、翻訳をはじめた。

歩の写真に手を合わせる吉太郎。
ハナはどうしているのか、と英治に尋ねると、
書斎に篭って仕事していると。

吉太郎は、歩が死んだのにハナによく
仕事なんかできるな、と怒鳴る。

そんな吉太郎に、ハナは何も言わない。
ラジオを持って出て行った、吉太郎。

カヨに、吉太郎は、そのことを話すと、カヨは、ハナは
それしかやることができないのではないかと。

カヨも、郁弥を亡くした時、身体を動かさないと、
苦しくて、寂しくて、生きているのが
怖かった、ハナには、その苦しさを
紛らわせることは翻訳することだと。
その言葉に、吉太郎は、はっとしたような顔をする。

英治は、そのことをわかっていた。
何も言わず、ハナのしたいことをさせる英治。

梶原に原稿を届けに行った英治、梶原は、その原稿を読み、
最後の一枚を渡す。
それには、歩のことが、書かれていた。

この本を、歩と読みたかった。
お母ちゃまは、馬鹿でした、仕事ばかりしていないで、
あなたの側にずっといてやればよかった。

雨が降ってきました、お母ちゃまの心にも雨が降っています。
可愛いお宝の歩ちゃん、お母ちゃまの命は、あなたの命と
一緒に、この世から離れてしまった気がしますと。

その最後に書かれていたハナの文章に、英治は泣き出す。
すると、村岡の父が、ハナがいないと。
眠っているのではないのか、と英治が言う、しかし、
村岡の父は何処にもいなかったと。

ハナは、失踪してしまった。
慌てて探し出す英治。
そこでごきげんよう、さようなら。









カヨは、よくわかっています。
英治も、ハナのことを理解しているでしょう。

吉太郎さんと、歩君は、親友だったと醍醐さん。
その通りですね、でも、吉太郎は、こんな時に
仕事をしているハナが信じられないのでしょう。

カヨに言われ、はっと気づく吉太郎さん。
何かをしないともう、動けなくなるとカヨは
言い、郁弥がいなくなった後のことを思い出していました。

三年前、自分もそうでした。
悲しさと、苦しさで、どうにかならないために、
必死に動いていました。
それを思い出して、ずっと泣いていました。

歩君の死は、あまりにも幼すぎました。
「白蓮」があの詩文を作ったのは、史実です。
ハナのためだったのか、わかりかねますが。

連子さんは、ハナのためだけに、その詩文を
書き綴ったのでしょうね。
誰も何も言えないなか、連子さんは、ハナのために。

フジは、憔悴しきっていて、ハナを慰める
どころじゃないでしょうね。
吉平が話しかけていましたが、答えられなかったハナ。

ハナは何処に行ったのでしょう・・・自分は、海だと思います。
皆さんは、何処に行ったと思うのでしょうか。

ハナが、歩君と行けなかった海。
そこに行ったんじゃないかな、と想像しています。
予告しか見ていないので、こういう想定をするのも
ドラマならではですね。

明日の更新は、遠出日帰りのため、お休みさせて頂きます。
録画して、次の日にまとめて更新したいと思います。







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