花子とアン 感想 「春の贈りもの」 8月8日








出版と、印刷を兼ねた新しい会社が、
同級生たちの寄付で、ようやく再建した。
「青凛社」という名前の、会社。

電話が鳴って、予約の電話だ、とハナが出る。
すると、甲府から、タケシがかけた電話で、
会社設立おめでとうと、新聞に広告を出したの
を見て電話してきたようだった。
朝市が一冊予約する、と電話で言い、そこで通話が切れた。

「王子と乞食」の単行本が、ついに完成した。
青凛社の、はじめてになる、単行本を見つめ
英治は、こんな美しい本を沢山作ると決意。

カヨは、その「王子と乞食」の本を開く。
郁弥の思いに捧ぐ、と書かれた、その本を、
カヨはじっと見つめる。

ブラックバーン校長たちが、訪ねてきた。
富山先生も一緒だった。
英語で、ブラックバーン校長と会話をするハナ、
震災で、修和女学校も被害を受けふさぎ込んでいた。

「王子と乞食」の単行本のおかげで、生徒や先生たちが
希望を持つようになったと富山先生。
ブラックバーン校長に、ハナは、生涯、自分は
生徒ですと、言い切る。

梶原と、富山先生が会った。
富山先生が、帰ろうとする、それを梶原が止める。
「虹色」を拝読していたと、富山先生。

新しい本は出さないのか、と聞く富山先生に、
梶原は、会社が崩壊したからできないと。
富山先生は、震災の時、梶原の顔が最初に浮かんだ。
無事でよかったと、頭を下げる。

梶原も、同じように、富山先生のことを考えた。
あなたもご無事でよかったと、富山先生はそれに涙する。

梶原は、また、会ってください、と富山先生に頼む。
富山先生は、笑顔で頷いた。
ご連絡します、と梶原。

カヨは、止まった時計を見つめる。
郁弥が残した時計を。
そして、庭に出て、郁弥がくれた、綺麗に
咲いている花を見つめる。
そこに座り込んだところで、ハナがやってきた。

郁弥がくれた花が咲いているのを見て、
時間は、止まってない、とカヨ。
郁弥との日々を再び、思い出す。
郁弥さん、ありがとう、とカヨは呟く。

村岡の父は、郁弥が好きだった花だ、と。
勿忘草の種を蒔いたのは、ハナじゃなく、村岡の父だった。
ハナは、カヨの髪に、その花を飾り、よく似合うと言う。

カヨは、泣きながら、ハナに、ありがとうと告げる。
カヨは、時間を進める決意をした。
そこでごきげんよう、さようなら。










勿忘草、ワスレナグサの花言葉は、「私を忘れないで」
「真実の友情」「誠の愛」だそうです。

調べました。郁弥さんと、カヨのためにあるような
花を選んだのですね。

そして、「真実の友情」という言葉は、ハナと連子さん
のことでしょうか。
「誠の愛」は宮本さんと、連子さんのことでしょうか、
ハナと、英治さんの、ことでしょうか、郁弥さんと、
カヨのことでしょうか・・・ドラマの演出が粋ですね。

会社の名前・・・テレビで見たので「青凛社」で
合っているかと思いますが、違うとしたら、すいません。

富山先生と、梶原さんが会いました。
どれくらいぶりの再会でしょうね・・・かなりの年月
が経っているはずです。
ハナが女学校時代の事ですからね。
それでも、お互い、忘れることがなかった。
いい雰囲気で、会話をしたふたり、寄りを戻しそうで、
一安心しました。

ブラックバーン校長は、いつもいい事をいいますね。
さすが校長先生です。
卒業式の言葉を、昨日の同級生たちが繰り返した
ことを思い出しました。
それくらい、卒業生たちに、大きな影響を与えている
ブラックバーン校長ですね。

カヨが、郁弥さん、ありがとうと呟いた時、
涙が浮かびました。
実際、半年で、時間は動きません。
自分がそうでしたから。

しかし、カヨの思いが、伝わりました。
郁弥さんのことは、決してカヨは忘れることはないでしょう。
郁弥さんに、関わっている全ての人たちも。

勿忘草の種は、ハナが蒔いたのかと思いましたが、
村岡のお父様だったのですね。
息子のことを思い、種を蒔いた村岡のお父様のことを
思うと、また、涙が出ます。

時間が、進みはじめました。「王子と乞食」が単行本に
なって、伝助さんが言うように、皆に希望を与えているようです。
ハナは、震災で傷ついた人に癒しを与えています。

富山先生、ブラックバーン校長と再会しましたが、茂木先生
は来ませんでしたね、実家に帰ったのでしょうか。
かつて、実家のことを、ハナに話していましたよね。

白鳥様にもお会いしたいんですが・・・再登場は無理
でしょうかねぇ。
明日もまた、楽しみです。











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