花子とアン 感想 「春の贈りもの」 8月7日







伝助と、連子さんが、偶然会った。
連子さんを無視して通り過ぎようとする伝助に、
連子さんは、ちょっと一杯やりませんか、と問いかける。

屋台で、連子さんと伝助は話す。
カヨは、緊張感でいっぱいだった。
連子さんは、そういえば、伝助のことを、カヨとハナは
褒めていた、しかし、連子さんは、伝助のそんなところ
を見ていなかったと言った。

伝助は、仕方なかった、連子さんは、可哀想な花嫁だった。
お金で買えるものがないと思っていたが、お金で買えない
ものが、ひとつだけある・・・それは、愛だと、
伝助は感じたようだった、自分の負けだ、と認める。

連子さんは、伝助にごちそうすると言うが、
石炭王にごちそうさせるなと言う伝助。
しかし、それには聞かず、連子さんは、伝助に
お酒をごちそうすると言い張る。
伝助は、連子さんの好意を受け取ることに。

伝助は、今、幸せかと、尋ねる。
連子さんは、それに笑顔で、頷いた。
それを見て、伝助は、納得する。
涙を浮かべる連子さん・・・伝助は、元気で、と
言い、連子さんも、お元気で、「ごきげんよう、さようなら」と
最後の挨拶を交わした。
伝助は、連子さんの額に口づけし、連子さんと別れた。

ハナに、連子さんは、伝助のことを話す。
ハナは、よかったわね、と。
宮本は酔っ払って英治と村岡家に帰ってきた。

元、旦那との会話を見ていた宮本・・・今の暮らしにガッカリ
しているのはわかっている、新米弁護士の稼ぎじゃ、
連子さんは、満足できないし、煩い姑がいるしと愚痴をこぼす。
英治まで、宮本の気持ちはわかると言いはじめた。

ハナは、そんなふたりに、連子さんは、
別れたご主人に、ケジメをつけた、今日から、
育児も家事も頑張るそうです、と言い、宮本は連子さんを
見つめると、連子さんは笑顔で頷いた。

連子さんは、今の暮らしに満足している。
姑には叱られてばかりだけれど、嫌われないように頑張る。
帰れる家があるって嬉しいことね、と呟いた。

同級生たちの寄付金が集まり、英治は醍醐さんにお礼を言う。
何年かかっても「王子と乞食」の単行本を出すと決意。

節約をしながら、自分たちができることをやっていこうと、英治。
郁弥の意志を継ぐ、ということを目標に英治とハナは、
ますます、頑張っていた。

そんなある日のこと、嘉納伝助からの伝言だと、
融資の話しをしてくれる銀行を紹介してくれた。
銀行員と、話しをはじめる、英治とハナ。

そして、村岡の父に、「王子と乞食」の単行本が出せると、
出版と印刷会社が作れるんです、と英治が言うと、
村岡の父は本当か、と驚く。

カヨはその話しを聞いて、村岡家に咲いている
郁弥がかつて「カフェー」でくれた花を見つめる。
様々な郁弥との出来事を思い出す、カヨ。

ハナは、そんな様子のカヨを後ろから見つめていた。
そこでごきげんよう、さようなら。













史実ではない、別人の嘉納伝助さんは、やっぱり男前でした。
こういう嘉納伝助の描き方の方が、ドラマには良いのでしょうね。
最後の最後に、お金で買えないものがあると気づく、伝助さん。

伝助さんは、石炭王にのし上がってきた。
そして、お金がすべてだと、思い込んでいたのでしょう。
それは、石炭王と呼ばれる伝助さんだからこそ、そう思える
ことでしょうね、元々伯爵家だった連子さんの兄とは正反対です。

人柄が、苦労して石炭王になった伝助さんと、
元々金持ちで、落ち潰れた連子さんの兄との差が激しく
浮き出ていた今回のお話しでした。

何もなくなった葉山家はどうなるのでしょうかね。

宮本さんは、気づかないうちに弁護士になっていました(笑)

帰る家があるっていいわね、としみじみと呟く
連子さんが、とても印象的でした。
伝助さんと結婚したばかりの頃の連子さんは、
葉山家のために仕方なく嫁いだ、しかも二回目だった。

そのせいで、自分に心を閉ざしてしまったことは、仕方
がなかったでしょう・・・石炭王、伝助さんも、
以前に、伯爵家の身分と顔で、連子さんに惚れた、と言って
しまっていましたからね。

いい別れ方をしたうえに、融資の銀行をハナに紹介した
伝助さんは、とても男前すぎていますね。
どうやら、今回で出番は終わりでしょうか?

朝イチで、ゲストとして、出てくると言っていましたからね、夜の
番組で・・・どうなのでしょう、また、嘉納伝助さんは出て
くるかとは思いますが。

それよりも、同級生たちと再会したのだから、白鳥様とも
再会してほしいです。
どうやら、予告で女学校の先生たちとも再会するようなので
白鳥様と、再会してほしいなぁ。
白鳥様は、結婚できたのでしょうか?

カヨは、どうやら、ハナが植えたらしい、郁弥さんから
貰った花をじっと見つめていました。
どう前に進んで行くのでしょうかね・・・人は、
大切なものを失うと、なかなか進むことができないです。

明日もまた、楽しみです。














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