花子とアン 感想 「涙はいつか笑顔になる」 8月2日









火災で亡くなった、郁弥。
関東大震災は、東京に大きな被害を及ぼした。

おとう、吉平たちがいるなか、カヨは、何も言わずに去る。
郁弥のことを聞き、吉平は、心配する。

醍醐さんは、無事だった。
醍醐さんの家族も・・・会社は崩壊したが、梶原たちは無事で、
原稿や本は、燃えてしまったと話す。

醍醐さんは、織物を持ってきた。
これが一番、元気になると思ってと、女の人や
少女に飾りをつけはじめる。
食事を食べよう、というハナに、カヨは首を振る。

カヨは、まるでどこかに感情を失ったようだと
ハナは心配しながら呟く。
また、「涙さん」の話を、子供たちに、ハナはする。
その様子を見る、朝市、醍醐さん。
ぼーっとして、動かないカヨ。

朝市は、カヨに、笑えば、池が小さくなるなんて、新しい、
ハナだって泣きたい気持ちだと思うのに、と言う。
朝市は、父親のことを話す。
朝市の母、リンが、戦争で亡くした父のことを思い、
苦しくてたまらなかった、苦しくて、悲しくて、
二度と、笑えないと思った。

だけど、人は、やっぱりお腹は
すくし、楽しいことがあると、笑ってしまう。
心の辛さも自然とよくなる・・・だから、カヨも、きっと
大丈夫だと、朝市は、カヨに言い切る。

皆に食べ物を配るなか、連子さんと宮本が現れた。
連子さんは、ハナたちが無事でよかった、と。
宮本は、子供を抱いている。

ハナは、ふたりを見て、お兄さんに許してもらったのか
と訪ね、連子さんは、笑顔で頷く。
連子さんは、宮本が迎えにきてくれた、
想像のツバサを広げて、
この日を待っていたと、ハナに告げた。

子供の親が、また迎えに来た。
寂しかっただろうという、父親に、子供は寂しくなんか
なかった、「涙さん」のお話しを聞いていたからと話す
子供に、カヨは、よかった、と一言。

カヨは、もう一度だけでもいいから、郁弥に会いたいと。
あんなに素敵な求婚してくれたのに、恥ずかしくて、店
を飛び出した、どうしても、郁弥に伝えたい。
はい、という返事を。

自分を、お嫁さんにしてくれ、と言い、泣きはじめる。
会いたい、郁弥に会いたいと叫ぶ。
そんなカヨを、ハナは抱きしめる。

吉平は、一緒に甲府に帰ろうとカヨに話す。
しかし、カヨは首を振る。
東京に残って、皆と頑張ると、カヨは言い、吉平は
そうか、わかった、と。
おとう、ありがとう、とカヨ。
吉平たちは、皆にお礼を言われるなか、甲府へと戻って行った。
そこで、ごきげんよう、さようなら。












カヨには、大きな傷が、残ってしまいました。
郁弥さんと両思いだったのに、あの時、求婚を受けていれば。
ですが、あのまま一緒にいたら、カヨは助からなかった。

人の運命は、残酷です。
三年前もそうでした・・・どうして、運命は人をあっと
いう間に変えてしまうのでしょうか。

醍醐さん、梶原さんたちは、無事でよかったです。
予告を見ると、女学校の先生たちも無事なようで
本当に、ほっとしました。

ようやく、ハナは、「赤毛のアン」の断片に会える
気がします・・・ブラックバーン校長が予告で
ハナと話していました。
どうなるかは、まだ、わかりませんが。

朝市君は、相変わらず良い事を言います。
三年前もそうだったんです。
悲しくて、苦しくて・・・それでもお腹は減るし、
楽しいことや、皆が頑張っているのを見ると、自分も、
と思ってしまう。
人って不思議です。

朝市君って、すごいですね、さすが教師というか。
ハナにも良い事しか言っていないし、前に朝市君が
言った言葉は名言ばかりです。
朝市君は、誰と結婚するんでしょうか?
「ごちそうさん」のゲンチャンみたいに、独り身でしょうか?

醍醐さんは、震災の後でも「白蓮」のことを
書くのでしょうか?
ブラックバーン校長たちは、ハナに何を話すのでしょうか?

来週は、どう皆が、震災から、進んで行くのか。
花子とアンを、また、楽しみに待っています。












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