花子とアン 感想  5月21




村岡花子のネタバレもあります。




  朝市君、カッコイイ!

  最後のシーンを見て思ったことです。

  チビハナみたいな子、タエは、親戚に預けられることになった。
  背負っていた弟は、よそにもらわれていった。

  学校に来ないタエを心配したハナは、ハナの家に来たタエに驚く。
  ハナは、家に帰っても誰もいないという、タエに、家に招待し、ご飯を食べさせる。
  その間にタエが手に取った、ハナの原点になった「おやゆびひめ」を熱心に読むタエに、
  あの、本がいっぱいある場所へ行き、好きなだけ本を読もうという。
  ハナは、自分で考えている物語があるという。
  タエは、その話しを聞きたいと、願い出る。
  太ったネズミの話しをするハナ、楽しそうに聴くタエ。
  そこに、帰ってきたタエのお父さんが、タエがいないと、大騒ぎに。
  皆で探しまわっていた、と寅次と、朝市君が、迎えに来る。
  タエとハナは、そこで別れることに。
  ごきげんよう、さようなら、と挨拶をする。
  騒ぎになったおかげで、また大目玉をくらうハナ。
  校長に、教師は向いてない、今日は自宅にいろと、言われてしまう。
  傷心しながら自宅にいるハナ。
  朝市君は、校長先生に、今、手をさしのべるべき生徒がタエだったと、
  ハナは思ったのではないか、許してほしい、と頭を下げる。
  以上、明日へと続く。


  今日は、一番、見たかったシーンでした。
  村岡花子のネタバレになりますが、このシーンは史実で、ハナは、ネズミの話しを
  あんなふうに、最初までではなく、最後らへんまで語りきかせます。
  それが、きっかけになり、童話作家にまずなるのです。
  その前に、ハナは甲府で、他の女性たちと文芸部なるものを結成し、物語を
  書いていたそうです。

  うーん、色々はぶかれていたなぁ。
  でも、重要なエピソードでした。
  タエがかわいそう。双子のめんどうを見るために、親戚に預けられるなんて。
  大正は、そういう時代なのですね。

  朝市君は、ハナがどんな想像のツバサを持っているか、よく知っています。
  だからこそ、ああやって、校長先生に、頭を下げたのだと思います。
  それを見て、カッコイイと思いました。

  やっぱり、朝市君は、ハナを好きな様子・・・・・「ごちそうさん」のゲンチャンを
  やっぱり思い出す。せつないなぁ。

  私が村岡花子の史実を調べたのは、違う資料でしたが、村岡花子の養女が書いた
  という、「アンのゆりかご」も読みました。
  お勧めします。

  朝市君も、実際いた人物らしいですよ。
  さて、明日も楽しみだ。
  でも、なんだかまたいきなり話しが飛びそうで、ちょっと怖い。

  あれじゃあ、視聴者も、なんで急にハナは、物語を話すんだ?と
  わからないかもしれないですね。

  でも、タエの心情に泣きました。
  明日も楽しみです。





  
  
 
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