花子とアン 感想 「涙はいつか笑顔になる」 8月1日










カヨは、震災後、三日経って、英治が連れて来た
ようだった。

心配した、郁弥は?と尋ねるハナに、カヨは、郁弥が
結婚してください、と言ってくれたと、嬉しかったと。
それなのに、恥ずかしくて店を飛び出した、なんではい、
と素直に言えなかったんだろうと、呟き、激しい後悔。

郁弥は、火災に巻き込まれ、逃げきれなかったようだった。
何かの間違いだ、と言う村岡の父に、英治は首を振る。
カヨは、郁弥の持っていた、自慢の時計を手にしていた。

あたり一面、銀座は燃えていた。
避難所をまわって、ようやく、お寺でカヨを
見つけ、郁弥が埋葬されたのを見届けたと英治が告げる。

村岡の父は、もう一度、探しに行くと。
会社の連中にも手伝ってもらわないと、と言うが、
英治が、郁弥はもういない、と叫ぶ。
あの一帯にいた人たちは助からなかった、
郁弥の時計だけを見つけたと、英治。

甲府では、東京の状況がわからず、ハナたち
の安否を心配していた。
東京のことがわからない、電報も新聞も届かないと
おとう、吉平。

なんでもいいから教えてくれ、と頼む、おかあ、フジに、
地主、徳丸は、火事が起こり、銀座は焼け野原だ、と。
カヨは、銀座にいる、英治の会社もある、と
フジは座り込み、朝市は、カヨと、ハナを心配する。

徳丸は、東京は食べるのも困っている、
その物資を届ける、自分たちも行くと、ハナの両親、朝市。
しかし、徳丸は、それは男に任せろと、行くのは吉平、
朝市、そしてタケシになった。

あにやん、吉太郎は、救援活動を手伝っていた。
カヨのことを心配する、吉太郎。
郁弥のことを聞いたようだった。
ハナに、カヨを頼むと言い、他の仕事を手伝いに行く。

皆どこかに避難していてくれればいいと、醍醐さんたちの
ことを心配しているハナ。
また、お話しをしてくれ、と言う子供たち、ハナは、心配で
できない、と言うが、英治がお話しをしてあげろ、と
促し、子供たちに「涙さん」のお話しをし続ける。

ぼんやりとしている、カヨ・・・最後の、涙から
抜け出す道は、笑うしかない、という言葉に、カヨは、
笑えるわけがないと。

二日後、吉平と、朝市、そしてタケシが東京へと来た。
ハナ、と英治、歩が無事だ、と喜ぶ吉平、朝市、タケシ。
地震から、五日後、ようやく、吉平たちと再会できた。
そこで、ごきげんよう、さようなら。











まさか、郁弥さんが・・・。
信じられないです、こんなことになるなんて。
カヨ、どんな心情なのか・・・求婚され、嬉しかったのに。
逃げて、戻って、その求婚を受ければ、郁弥と結婚できたのに。

その後悔だけが、押し寄せているカヨ。
演技の表情が、素晴らしい。
黒木さんの演技は、元々良かったですが、郁弥さんに
対する激しい後悔が、こちらも涙が出るくらいに表現されていました。

郁弥さんと、カヨが結婚して・・・と思ったんですが。
違うようです・・・村岡花子さんのことを書いて
出版した人が、誰になるのか、そこが、
ドラマの見所でもあります。

カヨが可哀想すぎる・・・まさか、こんな結果になる
なんて、誰も思わなかったでしょう。
私は、予告でしかあらすじを見ないので、かなり
ショックを受けました。

郁弥さんが、まさか、関東大震災で、亡くなるなんて。
カヨは沢山、苦労したから、郁弥さんと結ばれて欲しかった。

一方、東京のことをわからないで、心配する、おかあ、おとう。
フジが、カヨとハナのことを思って、座り込む様子にも涙が。
徳丸さんは、救援物資を届けるために、沢山の食べ物を
集めていました。やはり、徳丸さんは、いい人です。

東京の葉山家では、金目の物を盗んで逃走する人
たちもいるなかで、救援物資を自ら進んで届けようとする。
人柄が、現れていますね。

二日で、東京に着くんですかね・・・電車動いていたんでしょうか?
そこが気になるところですが、ドラマですから。

ある漫画で、関東大震災のことを描いたものがあります。
それを思い出しました。

少女漫画で、かなり昔のものなのですが。
そう、大和和紀さん作の「はいからさんが通る」です。
だいぶ昔に読みました。
まだあると思うので、引っ張り出して、読もうと思います。
その「はいからさんが通る」でも関東大震災で、人生が
変わった人がいます。お勧めです。

カヨは、どうなるのでしょうか?
明日も、朝ドラがはじまるのを待ちたいと思います。










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