花子とアン 感想 「涙はいつか笑顔になる」 7月30日







大正12年、夏。
ハナは翻訳を続けている。
歩も大きくなっていた。
「王子と乞食」の翻訳連載が終わった。

完結を祝い、ささやかなパーティーが開かれた。
梶原は、これからもどうぞ、力を貸して下さいと、
乾杯をして、皆がお祝いをする。

梶原が、もうひとつ報告があると言う。
醍醐さんが、退職すると言いはじめ、皆が驚く。
新しい道を試したい、挑戦したいことができたと
醍醐さんは告げる。

本当の、嘉納連子・・・「白蓮」のことを書きたいと。
書いてどうするの、と尋ねる同僚に、それはわからない
けど、今は、嘉納連子のことを書くことに、強い
パルピテーションを感じていると言い、醍醐さんの
ことを、ハナをはじめ、皆が賛成する。

村岡印刷からも、発表が。
英治が、村岡印刷の社長になり、郁弥は専務になった。
英治は、まだ若輩者ではございますが、多くの読者が、
一冊でも記憶に残る本を印刷する、宜しくお願いしますと挨拶。

いい考えがある、と突然、郁弥。
「王子と乞食」を単行本にすると、梶原は、それに
了解を示し、カヨも凄い、と褒め、夢じゃないかと
いうように、頬をひっぱるハナに、夢じゃない、と
英治も告げる・・・一冊の本にする、という新たな
目標ができた。

村岡の父に、郁弥は、カヨと結婚すると決めていると突然、
言いはじめ、明日、カヨの誕生日に、求婚するつもりだと。
村岡の父も、カヨを認める。
結婚式は、東京で挙げろと、村岡の父。
カヨには、明日まで黙っていてくれと、郁弥はハナに。

明日、郁弥が上手くいけばいいと、夜、英治にハナは言う。
英治は、ハナに、元、奥さんの形見を贈った。
郁弥が背中を押してくれたから、幸せな家庭を持てた。
郁弥が、カスミに言われたことを、英治は、受け継ぐと、
その形見を渡し、ハナは、それを大切にすると誓った。

郁弥は、「カフェー」に求婚しようと意気込みやってくる。
自慢の腕時計と、手のひらに書いた求婚の言葉。
すると、演奏者の人たちが何故か。
郁弥は少し早いけど、いいか、と緊張した表情で、
カヨに、誕生日おめでとうと、演奏者が奏ではじめる
音楽のなかで、プロポーズをした。

カヨは固まって動かない・・・おめでとう、と「カフェー」
の皆がお祝いをしはじめ、それでも動かずじっとしているカヨ。
カヨは・・・郁弥の馬鹿、と言い捨て、走って行く。
そこで、ごきげんよう、さようなら。











郁弥さんは、海外に長い間いたので、その求婚の仕方を
演出したのでしょうね。

しかし、カヨは、甲府の人間・・・カヨにとって、あの
演出は、恥ずかしい出来事、なのかもしれないですね。
自分だったら、と思うと、やっぱり恥ずかしくて逃げるかも。
空気を読まない郁弥さんの性格がとても面白いです。

カヨはきっと、大正時代の、日本風に、プロポーズを
して欲しかったのだろうと思います。
海外育ちの郁弥さんは、それをわかっていませんでした(笑)

英治が出版社の社長になり、郁弥さんが専務になる。
そして、とうとう、醍醐さんは、想像していた通り、
小説家に・・・記事じゃなくて、やっぱり文章を書く
様子です。
「白蓮」のことを記した実在の人物が、まさか醍醐さん
になるなんて・・・これだから、ドラマになると、
面白いですね。

一方、英治さんとハナ・・・カスミさんの形見を、遺言通り、
英治さんは、贈りました。
郁弥さんの言葉を聞き、ずっとくすぶっていたものが、
幸せな家庭を築けたことで、英治さんは、今になって、
ハナに、カスミさんの遺言を守ったのだと思います。

後、もう少しで、ハナは、「赤毛のアン」と出会います。
それまで、何も知らないでテレビを見ている人たちは
なんで「花子とアン」なの?とか、思っているかも
しれないですが・・・村岡花子が、「赤毛のアン」と
出会うまでが、長いんですよね。

最初から、「赤毛のアン」を翻訳するドラマにしたら、
村岡花子の生涯をモデルにした意味がなくなると思うので、
この脚本のやり方で良いのではないかな、と思います。

郁弥さん、どうするんでしょうね?
明日もまた、楽しみです。










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