花子とアン 感想 「涙はいつか笑顔になる」 7月28日






連子さんは、兄の妻に髪を切られ、幽閉された。
連子さんは、産まれる子供のために、どんな辱めにも
耐えると決意。

大正11年、夏。
ハナは、何通もの手紙を連子さんに送っていた。
宮本は、連子さんの実家に行くが、門前払いをされたと。
英治は、母は強しというから、きっと連子さんは大丈夫だと、
ハナと宮本を励ます。

醍醐さんが、急いで村岡家にやってきた。
宮本に会い、無事に、男の子を出産したと報告。
葉山家に何度も足を運び、運転手に教えてもらったと言う。
今朝、無事に産まれた、連子さんも子供も元気だと告げると、
宮本や、ハナたちは安心した表情を見せる。

宮本は、名前を書いた紙を広げ、「純平」と
決めたと、それを連子さんに伝えたいと。
ハナは、なんとか連子さんに会って、名前を伝えられ
ればいいのに、と呟く。
醍醐さんは、あの運転手なら話を聞いてくれる
かもしれない、と任せて、と言う。

福岡に訪れている、連子さんの兄。
連子さんの悪口を、嘉納家の人々は、言いはじめて、
それを止める伝助。
伝助に、謝る連子さんの兄・・・連子さんの髪を伝助に
見せ、尼寺に行かせる、宮本とは会わせないと言う。

伝助は、赤子は産まれたのか、と聞き、頷く兄。
その兄に、詰め寄る嘉納家の人々。
嘉納家に恥をかかせて、許せないという人々に、
伝助は、やめんか、と一喝する。
連子さんのことは、これで終いにする、嘉納伝助が
一度は惚れて妻にした女だ、手出しをしたら、ただじゃおかない
と言い切る、伝助。

ハナは、兄の妻に、連子さんと会わせろと、告げる。
お願いします、と何度も頭を下げるハナ、兄の妻は、
仕方がないと、連子さんがいる場所へと連れて行く。

この事は兄には内緒だと、兄の妻は言い、去って行く。
ハナは、髪のことを心配するが、連子さんは、そんな事
気にしないで、会えて嬉しいと気丈に接する。

連子さんは、赤ちゃんを産むことができた、男の子だと。
赤ちゃんには、会えないと言う連子さんに、ハナは兄の妻に
どうして、赤ん坊に会わせてあげられないのか、赤ん坊は、
お母さんが恋しくて泣いているじゃないかと叫ぶ。

ハナが赤ん坊を、連子さんに会わせると言い、強引に、
連れてくる、と言うと、兄の妻は仕方なしに、
赤ん坊に会わせると承諾した。

少しだけですよ、と言いながら、兄の妻は、赤ん坊に会わせる。
はじめて、赤ん坊を抱く、連子さん。
そんな連子さんを見て、ハナは、宮本から預かってきた、と
名前を書いた紙を見せる。

赤ん坊を見て、なんて可愛いのかしら、とハナ。
連子さんは、「純平」という名前の書いた紙を見つめる。
赤ん坊を抱きながらお父さんが、
「純平」と付けてくれたのよ、宜しくね、と連子さん。
そこで、ごきげんよう、さようなら。












髪を切られてしまった、連子さん。
あれは、本当に切ったんでしょうかね・・・あの長い髪を。
かつらに見えなくもないですが、どうでしょうか。
もし、本当だったら、さすが仲間さんというべきですね。

連子さん、こと、「白蓮」が幽閉されたのは、史実です。
赤ん坊に、会わせてもらえなかったことも、宮本と
ずっと会えなかったことも。

葉山家の世間体と意地でずっと幽閉されていました。
可哀想な連子さん・・・ただ、あの時代、妻でいる身で
ありながら、他の男の子供を産む、というのは
もっとも禁忌とされていたもので、さらに、
伯爵家という身分であるため、幽閉されてしまったのは、
時代としては、当然のことだったらしいですね。

一方、伝助さん・・・やっぱり、史実である、伊藤伝衛門とは
別人・・・でも、それがカッコイイ。
他の男との間にできた赤ん坊が産まれたのか、と尋ねる伝助さん。
頷く、連子さんの兄・・・嘉納家の恥だと、怒る人々に
一喝し、これで終いだ、連子さんに手出しする人物は
許さない、と言い切った時は、素晴らしい、と思いました。

普通なら、許せないでしょうね・・・しかも、あの時代。
連子さんの兄が、尼寺へと行かせる、と言った時の、伝助さん
役の、吉田さんの表情がまた、素晴らしかったです。

史実では、兄の妻と、連子さんは、そんなに仲が悪く
なかった様子でした。
これから、そうなりそうな予感がしますね。

赤ん坊に会わせてあげたこと、女学校時代に出てきた
連子さんの兄の妻は、嫌味な人だな、と思いましたが、
実際は、そうではないかもしれません。

醍醐さん、頑張ってますね。
ますます、醍醐さんに、期待してしまいそうです。
まさか、醍醐さんが小説家に・・・そして、とか。

今回は、連子さんのその後がメインでした。
仲間さんの演技、伝助さん役の吉田さんの演技が
素晴しかったです。
明日もまた、楽しみです。









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