花子とアン 感想 「腹心の友ふたたび」 7月22日





福岡で、伝助は反論しようとする。
何不自由ない生活をさせ、わがままな女を受け入れたのは
嘉納家の人間だ、と言う、伝助に、黒沢は反対する。

連子さんは、こんな非道なことをするような人間ではない。
反論文を公表するのは、あなたらしくないと言う、黒沢に、
伝助は、それを聞き入れ、反論をやめる。
黒沢は、我々には、もっとやるべきことがあると言い切る。

女中頭は、それでも反論文を出せ、腹の虫が収まらない、
取材に協力すると他の記者に言い、新聞記者は、反論文を
載せてしまった。

ハナのところに、村岡の父が、石炭王の反論文が載った
記事を持ってきた。

おまえに妻の資格がないのは紛れもない事実だと、連子さんの
批判に、怒る宮本。
そんな宮本に、連子さんは、世間にどう思われてもどうでもいい、
覚悟はしていると、宮本を宥める。

醍醐さんは、この記事を読んで、お金のことばかりしか、
反論文に書いていない、と怒る。
連子さんを誤解していた、家に縛られ、結婚されたのだと言う
醍醐さんに、ハナは、修和女学校の時代だけが、幸せだったと
言っていたと醍醐さんに伝える。

醍醐さんは、連子さんに、ヤキモチを焼いていた、今頃、その意味が
わかった、ハナは、連子さんの寂しさをわかっていたのだと、
連子さんとハナは、本当の腹心の友だと言う。

ハナは、いつも醍醐さんに助けられた、ありがとうと、醍醐さんも
大切な友だちだと言うと、ふたりは笑い合う。

そんな様子を見た村岡の父は、歩を抱きながら、女学校の友人たちは、
怒ったと思ったら、笑ったりと、忙しいな、と。
それに気づいたハナ、いつの間にか、隣には、あにやん、吉太郎がいた。

醍醐さんは、連子さんは今、幸せなの
かしら、と呟く。
ハナは、昔、聞いたことがあると、一番欲しいものは何、と。

連子さんは、一度でいいから、本気で人を愛してみたいと言っていたと
言うと、醍醐さんは、連子さんを探すと言い、吉太郎も、様子を見に
来ただけだと、帰って行く。
吉太郎は、ハナの話しを聞いて、何かの紙を挟む。

福岡では、黒沢が新聞記者を辞めると、話題性を求めるばかりの
記事ばかりを書く新聞会社に飽き飽きしたと伝助に告げる。

伝助は、記事は載せられたけれど、少しだけ、
心がすっとしたと呟く。

連子さんの兄が、福岡に訪れた。
連子さんの兄は、申し訳ありません、と伝助の前で土下座をする。
必ず連子さんを、連れ戻す、どうか、今しばらく待ってくれと懇願。

連子さんを心配するハナに、英治が手紙を持ってきた。
それは、吉太郎が記した、連子さんの場所だった。
そこで、ごきげんよう、さようなら。











もっと騒ぎになっている、「白蓮事件」ですね。
本当のところ、ハナは巻き込まれていないはずなんですけれど。

醍醐さんとの友情を確かめ合ったり、醍醐さんが、連子さんと
ハナは、本当の腹心の友だと言うのをテレビで見て、こういう
描き方も有りだと思いました。

醍醐さんは、史実にはいない、完全なるドラマの人物でしたが、
ハナとずっと、幼い頃から、修和女学校にいた、大切な友人。
史実でも、修和女学校では、ハナは、いつも着物を借りていた、
と書いていました。
それが、ドラマでは、醍醐さんになっていますよね。

修和女学校の友人、醍醐さんが、連子さんを案じる様子が、
とても良い、今回のドラマでした。

あにやん、吉太郎は、連子さんの心情を、ハナから聞いて、
本当は、知っていた連子さんの居所を示したんですね。
ハナと、連子さんの友情を、もっと理解したのでしょうかね。

一方、福岡ですが。
話しになりませんね、女中頭といい、連子さんの兄といい。
最低な人間ばかりが、集まっていて、黒沢さんも、
辟易したでしょうね。

諸悪の根源は、この兄なのに、連子さんを殺しておけばよかった
と言いましたよ、この男。

まったく、連子さんを、理解していない、最低な、兄。
一度は、反論文を取りやめても、すっとしたと言う、伝助さん。
記事に協力した、曲者、女中頭。
どれも人間の醜いところが、現れていました。

伝助さんは、やっぱり、連子さんを、まったく理解していない。
黒沢さんが、ちゃんと、連子さんが非道なことをする
はずがないと言った。
一度はやめたのに、伝助さんは、連子さんの本当のことを
理解していないから、すっとしたなんて言えるんですね。
女中頭のことは、この女は何様だ、と思います。

連子さんが、とても心配です。
ハナは、連子さんを助けられるのか。
明日もまた、楽しみです。




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