花子とアン 感想 「あなたがいる限り」 7月14日





甲府に電報が来た。
ハナからで、会わせたい人がいると書かれていた。

甲府に戻ってきた、ハナ。
そして、英治がやってきた。

両親は、じっと英治を見る。
村岡英治、と名乗ると、おかあ、フジは名乗り、おとう、吉平も名乗り
何故か、その場にいたリンも名乗る。
この家で育ったんですね、と花子のことを言うと、皆、花子・・・と
つぶやき、フジはハナと、訂正する。

村岡印刷にいると、「王子と乞食」の挿絵を描いた
とハナが紹介すると、吉平は気に入ったようだった。
フジも、あの挿絵は、いい絵だった、と英治を気に入る。

大事な話しがあると言う英治。
吉平は、君が気に入った、子供の頃から、本が大好きな
ハナにピッタリだ、ハナのこと嫁に貰ってくれと、言い、
ハナは、おとうが先に言ったらだめだと言う。

辞書を捨てた男の事を話す吉平。
それが、英治だとは知らない。
吉平も、英治も酔っ払い、フジは、英治が、花子と呼んで
くれたね、よかったねと言い、辞書をくれた人は忘れたよね、
英治と幸せになれ、と喜ぶ。

翌朝、英治は、ハナの両親に、辞書を贈ったのは自分だと告白。
どういうことだ、と詰め寄る両親、説明する、英治。
病気で妻が亡くなったが、妻がいる身で、ハナを好きになったと。
ハナは、自分が悪いと、言うが、英治は、なんとか忘れたいと
思ったが、妻がハナを好きになったことを理解して、
離縁した、その後、亡くなったと言う。

吉平は、途端に、反対しはじめる。
亡くなった妻への思いは、この人のなかに生き続ける。
そんな人と一緒にいても、ハナは、幸せになれないと。

ハナは、自分は、それでもいいと言う。
前の奥さんのことを含めて、英治を好きになった。
強い自分だと思っていた、けど、英治と会ってから、弱い
人間だと思った。

泣くほどの思いも、どうしようもない辛さも、喜びも、
全部、英治から教わった。
ハナは、英治と一緒に生きていきたい、結婚させて下さいと
英治と一緒に頭を下げる。

フジは、昔を思い出す。
おじいやんが、反対していたことを。
一緒になるのを許してくれるまで、大変だった。
吉平も、思い出す、許してくれるまで、だいぶ時間がかかった。
フジは、ハナを貰ってやってくれと、ハナを幸せにしてくれ
と言い、吉平は、同じように、頼むと、頭を下げた。

ありがとう、と何度も言う、ハナ。
協会の本の場所を見せた、ハナ。
英治は、ここが、花子さんの好きな場所なんだと。
ここで、結婚式を挙げようと、英治は言った。
嬉しそうに、ハナは、頷く。
そこで、ごきげんよう、さようなら。







今回は、とても良かったです。
両親の昔の話し、村岡さんが・・・いえ、ここからは、
英治さんが、正直に話したこと、そして、あの本のある
協会で、結婚式をすることに決めたこと。

全部、感動的で、涙が出ました。
おじいやんが、久しぶりに見れて、嬉しかったです。

甲府での結婚式は、どうやら、史実のようです。
調べたのですが、ちらりとしか書いていなかったので、
自信がないんですけど。

英治さんは、正直に、辞書を捨てた男の恨みを言う
吉平に、話しましたね。
なかなか、できることではないと思います。

今の時代、両親に全部話して結婚する、という人は
少ないんじゃないかなー。

甲府で結婚式。
どうやら、カヨとモモが来るらしいですね。
醍醐さんも来るかな・・・?
多分、連子さんは来られないと思われます。

モモに久しぶりに会えるのが、楽しみですね。
どう成長しているんでしょうかね、立派な妻になっている
と思います。

甲府での結婚式は、波瀾がありそうです。
最後まで、朝市君は、思いを伝えないのかな。
それだけが、心配です。

明日もまた、楽しみです。

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