花子とアン 感想 「最高のクリスマス」 7月12日






醍醐さんは、英治に言ったという。
あなたの心に、「銀河の乙女」がいるはずだと。
それは、ハナだと告げた。

村岡印刷にいる英治は、挿絵を書き、疲れて寝ていた。
郁弥がやってきて、慌てて起きる。
挿絵、好評だったよ、と郁弥が言うと、英治はそうか、と。

郁弥は、カスミから預かっていたと、その形見を
取り出し、英治に見せる。
あの人優しいから、独りぼっちでずっといるかもしれない。
安心して、天国に行けない。

英治に伝えて。私が死んだら、私に縛られないで、
誰かと生きていって欲しいと、カスミは郁弥に言う。
結婚式の時に、頂いたものだと、それを、その人に渡して欲しいと。
英治は、もうその人に会っていると。
それを聞いて、英治は泣き出す。

一方、連子さんは、宮本からの手紙を待ちわびていた。
手紙が届き、それを読むと、宮本は、あなたはあのご主人と
別れることはできない。
それが、よくわかった。もうこれでおしまいにしましょう。
さよなら、と書かれていた。

伝助が、泣きそうな顔をしている、連子さんにどうしたのか、
と尋ねる。
心配げな伝助。
東京に行かせて、と言う、伝助に、連子さんは、お願いです、
今すぐ行かせて下さいと。
伝助は、自分と一緒じゃないとだめだと。
それなら、自分は、ここを出て行くと、離縁して下さいと言う。
自分を、自由にして下さいと、連子さんは頼む。

宇田川は、挿絵に納得した。
その帰り、英治がハナを待っていた。
挿絵のことを、ありがとうございました、と言うハナ。
あなたのおかげで、描けたと言い、大事な話しがあると、
カヨの家に、行く。

気をきかせ、出て行こうとするカヨを、止めるふたり。
英治は、ハナに、愛の告白をする。
自分の気持ちに蓋をして、ずっと気づかないふりをしていた。
思いを貫けば、傷つける人がいた。
その人も、大切な人だった。

でも、自分の気持ちから逃げるのは、
もうやめることにしました。自分の人生には、
あなたが必要だ、結婚して下さいとプロポーズ。

ハナは、戸惑い、ごめんなさい、
とそれはできません、と頭を下げる。
郁弥から聞いたことを話す英治。
あなたを、いっぱい、傷つけた。
でも、自分を許せないなんて、それだけは、
どうか、思わないで下さいと、英治は言う。

そうだよ、とカヨ。
おねえやんは、幸せになっていい。
こんなに好きな人は、もう現れない。
カヨは、ハナを幸せにしてあげて下さいと、頭を下げる。

ありがとうございます。宜しくお願いします、と、
ハナは、プロポーズを承諾した。

カヨは涙を流し、喜ぶ。
ハナも涙を。
英治も、喜んだ顔をした。
そこで、ごきげんよう、さようなら。









今回は、感動です。
ようやく、英治がプロポーズしました。
史実では、結構、早かったらしいですね。
ハナは、思い悩んだあげく、英治の妻と離婚した
後、結婚したらしいです。

妻のカスミさんは、良い人すぎて、涙がでました。
そして、カヨが、自分のことのように、喜んでいる姿
にも、涙が。

郁弥は、挿絵を見て、決心したんですね。
カスミさんのこと、話して、村岡さんの思いが伝わり
そこにも涙が。

ようやく、ハナは、村岡花子になるようです。

カヨとモモは、本当に、おねえやん思いですね。
兄弟って、いいですね。

一方、連子さん・・・宮本さんに、別れを告げられて
狂乱しています。
伝助さんは、何もわからず、離縁してと言う連子さんに困惑。
もう、すぐにでも連子さんは、宮本さんに会いたいんですね。

来週の予告・・・どういうことだろう?
よくわからない場面が、沢山あったので、お昼も見ます。
あの赤子は、ハナの子じゃない・・・もう、連子さん、
身ごもったのかな?
「白蓮事件」早すぎないですか?
女中頭も出て来ないし・・・あれじゃ、連子さんが悪者に
なりますね、何度も言いますが。

伝助さん、良い人に、描かれ過ぎです。
ちょっとこれには納得いきません。

なんで、ああいうふうに、伝助さんをいい旦那みたいに
描くのか、理解不能です。

史実では、沢山他にも子供がいて、妾もいて、女中頭との
関係もあったのに。
その子供たちを、立派に育てたのに。

ハナと村岡さんは、あのやりかたでも良いと思ってい
ますが、連子さん・・・史実と違いすぎるので、
ちょっと困惑してます。

史実とは違うのは、ドラマなのでいいのですが、
ちょっと「白蓮事件」のことだけは・・・。

とはいえ、来週の、ハナが結婚するに至るまで。
そのドラマが楽しみです。

スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)